パワプロ2022 追加情報への感想など
寝る前に、とりあえず書いて寝ようかなと笑
本日2月23日、パワプロ2022のオープニングムービーが公開されました
まだみてない方は以下のリンクでご覧ください
今回のムービーは過去2作品と異なり
サクセスキャラがメインで
高校球児の青春を描いたムービーになっております。
率直に言って感動的でした。というか涙がこみ上げてきました笑
個人的には正月の絵馬に「甲子園出場」と書いて飾るシーンからは
楽曲も相まって本当にムネアツでした。
このムービーを見た後に「ゲームスタート!」という
テンションになれるかが疑問になるほどに
ムービーの完成度は最高だと思っています。
ちなみに、過去2作品のムービーでも結構泣けたんですが
今回は群を抜いてます。
単純にパワプロが好きであるが故に
感情移入が過ぎるのかもしれませんが笑
最新情報としてはもうひとつ
日本球界トップクラスのレジェンド イチローが
ついにパワプロ・プロスピシリーズに参戦することが決定しました
長年多くの方々がサクセスなどで作っていたイチローが
公式に作られるならどのような査定になるか
注目しています。
Twitter上では「栄冠ナインにイチローがでてくるのは熱すぎる」といった
ツイートもあり
入学すれば入学直後から走攻守の要になることは間違いないですね
それでふと思ったのが、ペナントで転生プロがドラフトに出現するようですが
さすがに転生OBもドラフト参戦するといったことは
起こりえないかな?という点です。
昭和の名選手の多くは金特を持ち合わせている方々も多く
さすがにペナントのバランス崩壊を招きかねないかなと
個人的に思うので、さすがにないかな?
といったところで、感想をただ書き連ねた
今回のブログはここまでにしておきましょう。
ホントはこの後にマイライフのことを書こうと思っていたのですが
長くなりそうだったのでやめておきます笑
パワプロ2022発売決定
毎度このスタートな気がしますが
ご無沙汰しております。
2022年4月21日、パワプロ2022が発売されますね
一通り自分の気になるモードなどが紹介されたので
自分のやりたいことのメモを残しておこうかなと思います。
ただ、この1年はゲームをゆっくりやってる暇は
ほとんどないと思うので
すべてが実現するかはわかりませんけどね
まずはペナント
大きな仕様変更としては以下の通り
- 年数無限
- プロがドラフトに転生
- 永久欠番
- 年俸評価の変更可能
- 海外成績の追加
やはり年数無限は大きな変更ですよね
それによるマンネリ化(?)を防ぐために
現役プロがドラフトに転生するというシステムにしたのかなと思います。
これで個人的に気になるのは
【転生選手に「大物ルーキー」の効果が付与されるとどうなるか】
ということ。
球界最高投手山本由伸や球界のスラッガー村上や柳田
そして世界の二刀流大谷は
大物ルーキーで1年目の段階で今の能力にまで上がる可能性もあるわけで
リアルを超える成績を残せる可能性があるきがする。
そしてもう1つ気になるのは
【海外成績は架空選手もちゃんと記載されるか】
ということ。
現役選手は下の画像のように収録されるが
架空選手や現役プロ選手のポスティングから帰国したときに
適当な架空成績が載るのかが
地味に気になっております。
で、個人的に何をしたいかというと
ドラフトで入ってきたブライト健太や鵜飼航丞を
しっかり育てつつ
中日を日本一へ導くことが絶対で
それ以降は他球団も日本一にするか、架空球団を無限にやるかを
ぼんやりと思い描いています
またなにか機会があれば、このブログにも残していきたいですが
続いてマイライフ
大きな変更としては
- 選手同士の練習による効果の明確化
- 特殊能力ファイルの進化
くらいですかね~
選手交友(練習)に以下のように明確な効果が出てくるのは
個人的にはうれしいポイント
今までは現役選手との交友によるメリットがほとんどなく
強いて言えば奥居との練習で奥居の能力が上がる程度
しかし今作のシステムなら
プロスピのスタープレーヤーみたいに
選手の成長の一助にもなるし
特殊能力もより取りやすくなるかもしれないし
自分の選手のさらなる飛躍につながりそうですね
また特殊能力ファイルはクリスタルによる獲得も見込めるので
パワプロ2020よりも特能を取りやすくなりそうですね
で、個人的にやりたいのは
「マイライフのオリジナル選手編で投手野手ともに引退までやり切ること」
ま、シンプルですがパワプロ2020では選手生活をやり切ることが
できずじまいだったので笑
また、二刀流もできるとは思いますが、
オリジナル選手で二刀流選手を作成すると
ろくな二刀流ができないので断念します笑
続いて栄冠ナイン
大きな仕様変更としてはごらんのとおり
- 秋の全国大会の追加
- 選手の覚醒イベント追加
- 抽選会実装
秋の全国大会に関しては結構面白い追加要素
そもそも今までの秋の県予選・地区予選が2回戦で終了するというシステム自体が
あまりに意味不明だったので笑
さらにセンバツや夏の甲子園くらいの大会期間でなかったとしても
新チームで予選が終わった後のイベントは
脳死で日程を積み重ねるだけだったので
いいアクセントになりそうです
また抽選会は個人的に最高だと思っています
先にどれくらいの戦力の高校と当たるのかがわかるという要素で
最高というわけではなくて
シンプルにトーナメント上でどれくらいの戦力の高校が
勝ち上がるのかをみれるのがうれしいわけです
戦う前に相手の前評判は、暫定値ながらも試合前のマスで止まって
次の日程をみればだいたいわかるのでいいのですが
急にCランクの高校が準々決勝や準決勝に上がってきたりすると
「どこの相手に勝ち上がってきたんや?」っていうのをたどれるので
それがわかるのが面白いと、個人的に思います
そして選手覚醒
高校野球のドキュメンタリーなんかでもよくありますが
「ベンチ外のポンコツが逆転スタメン獲得」なんてことも
起こりえるほどの覚醒か、注目したいところです
一個人の意見としては、けがの要素もあるとよりリアリティが出そうですが
いろいろめんどくなりそうです笑
栄冠ナインは現在のやつでも十分やりがいはありますが
とある方がYoutubeに上げていたこのシステムをやってみたい
今まで他県へ移動するときは何も考えずに
チームデータも引き継いでいましたが
各県に自分の育て上げた高校を置いていって
全国を駆け巡るのも、面白いかもしれないなんて思いまして
でもいざやってると「この選手だけは最後まで育てたい!」とか
いろいろやり続け、その地域から離れられなさそうですが笑
他にもサクセスやパワフェスもリニューアルされてますが
個人的には1回やってクリアすれば十分かなと思っているので
やりこむことはないと思います。
ご無沙汰です
ご無沙汰しております
とはいっても、ゲームはやってたし、今は大内マイライフや打高ペナントを
ツイートしたりしていますが
さて、パワプロ自体も飽きかけていた今日この頃
ついにパワプロに2021シーズンのアップデートが4/8(木)にやってきます
てなわけで、動画でやりたいことをただただつぶやくだけのものを投稿しようと
思いましたが、動画を撮るまでがめんどくさいので
徒然なるままに書いていきます笑
そして、このブログの編集もまたテキトーにやっていきます笑
まずやっぱり、プロ野球といえばペナントですかね
アップデートでまず気になるのは記録室の機能追加
・記録室のランキングでシンプルと詳細の切り替え
・ランキング項目に”RC27”と”FIP”を追加
僕自身はあんまり記録室のランキングを詳しくみないのでなんとも言えませんが、ここの選手やチーム成績をより詳しく分析できるのかな?
ちなみに、RC27とFIPをよく知らなかったので調べてみました
RC27(Runs Created per 27 outs)は、ある一人の選手のみで構成された打線で試合を行った場合に1試合で平均何点取れるかを算出した指標で、マイナス値になることもあるらしい。
FIP(Fielding Independent Pitching)は、防御率と似て非なるもので、被本塁打・与四死球・奪三振のみで投手を評価する指標。つまり、野手が関与するゴロやフライ・ヒットなどを完全に除外した指標らしい。
たしかプロスピにもこの指標はなかったはずなので、Switchで発売される最新作のプロスピにも導入されるかもしれないね
続いてはこのふたつ
・試合設定で「延長戦」の設定ができるように仕様変更
疲労の分割は、たぶん二刀流選手の疲労が一色汰になることを変えた、という感じかな~。
そして延長戦の仕様変更は、今年のレギュラーシーズンを考慮したものな気がする。
なにせ、通例プロ野球のシーズンの延長戦変更なんてありえなかったからね
なお、これはマイライフでも仕様変更できるようで。
そして個人的に一番気になるのは、やはりペナントレースの日程。
去年行われるはずだったオリンピックが延期になり、今年の日程に組み込まれているんだろうな~
さて続いてはそのほかの気になることをざっくりと
まず、理想のマエケンのもろもろのデータ追加は、おそらくパワプロアプリのものを反映させるのかな?て思ってます
栄冠ナインはイベントの進行速度の高速化機能を追加。といっても、どこを高速化するのかが想像つかない笑 たぶん、日程進行の部分以外あげるところはない気がするんだよな~
で、パワフェスはMAJORに青道高校、稲城実業高校が前作以来の復刻。あんまり僕はパワフェスしないけど笑
そしてオリンピックモード。意外にもプエルトリコが2020版には反映されてなかったことに驚き
そしてチャイニーズタイペイ(台湾)は実在選手に変更。なんで?
そして最後に、選手アップデートですよね
やはり注目はこの男
球界屈指の大物ルーキー 佐藤輝明です
なぜかアップデート情報よりも先にメディアに能力を公開されるというほど異例なルーキー
絶対、この選手つかってマイライフする実況者多いよ笑
個人的にさみしかったのはマー君に”闘志”が消えたこと
球界で唯一闘志を持ってた選手だったのに…
そして個人的に注目してるのはこの選手
中日の高卒ルーキー 高橋宏斗君です
高卒なのに球速もさることながら、変化球が3種類あるのがすごい
マイライフのし甲斐がありそうだ
と、ここまでつらつらと書きたいこと書いてきましたが
2021版では、マイライフを中心にやっていきたいと思っています。
2020では栄冠ナインを中心にやってきて、今作から導入されたマイライフの特能システムを十分に楽しんでいないので、その緊張感を楽しんでいきたいわけです
まぁ、楽しんでいきたいといいながら、いら立つがあまりコントローラー破壊を繰り返しそうなんですがね笑
どの選手でやるかは、実際にアップデートが来てどんな選手がいるかを確認してから決めようと思ってますけど、投手は高橋くんで確定ですかね。自分の名字と一緒だし笑
野手はやっぱり佐藤君になりそうかな~。ただ、もしかすると栄冠ナインの選手でプレーするかもしれません。
そうなると、今やってる大内マイライフは事実上打ち切りです…
ということでここまでにしておきましょう。
僕としては、パワプロをやりこめるほど暇ではないので、どれくらいやれるかはわかりませんが、のんびり楽しんでいきますね
ちょくちょくTwitterでツイートするとは思いますけど
パワプロ2020 栄冠日記#66
前回、山田久志さんをもってしても
夏制覇とならなかった
なんで勝てねーんだ・・・
というわけで、新たな戦いへ
といってもですね、結構ギリギリな戦いで
県大会2回戦は
総合戦力Dと格下相手に
なんでそうなる笑
さらに県大会では
村田さんが打ち込まれ
打線も封じ込められて
まさかの敗北
これで春センバツは出場は絶望的に
挙句の果てには
村田さんにスロースターターがついてしまう・・・
まぁ、あの相手にこれだけ序盤に失点しては
ついても仕方ないね
さて、春センバツもなくなったことですし
歴史のお時間です
学校の授業とかでもきいたことあるんじゃないかな~
新・三種の神器です
かつて1950年代に三種の神器と呼ばれているものがありました。
ご存じでしょうか?
正解は「白黒テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」です
僕自身、博物館かどこかで見たことがある気がしますが
洗濯機は板で洗ってたのがなくなった程度です笑
どんな感じなのかは、こちらのブログを参照してみてください
そして時がたち1966年の栄冠ナインの世界線
この頃になると
「カラーテレビ(Color Television)」「クーラー(Coolar)」「自動車(Car)」
が画像にあるような新・三種の神器です
英語の頭文字をとって3Cと呼ばれていました
わりと現代の生活に近いものが、この時期にできたわけですね
もちろん、最初は高いものでしたが段々全国に普及されていったわけですね
ちなみに、今回参照させていただいたHPには
令和の三種の神器もちらっと書いてあるので
俺はこう思う!っていうのを感じてみるのも面白いかもしれませんね
ちなみに、僕的には「iPhone」「自動運転車」「ドローン」かな?
パッと思いついた順ではありますが笑
さて、何もない春を超えて
プロ入り選手のご紹介
1人目は河内
1年生の間は古城とのレギュラー争いを繰り広げたが
最終的に4番に座った努力家
カット打ちに広角打法と仕留められる選手になれたな~
レギュラー争いに敗れた古城
ただ、なぜか国際大会には選出され
アベレージヒッターを取得して帰ってきた笑
送球がよかったりっていう面で、最後の切り札的なポジションに
あの時、魔物を引いてくれれば、優勝へ導けたのに・・・
ま、その運ゲーはカオスすぎるか笑
続いて福寿
バランスのいい選手に成長してくれたが
なぜか2年生後半から打てない日々が続いてしまった選手
何がいけなかったのか・・・
プロでの飛躍に期待しておこうか
4人目は岩原
入学当初から圧倒的なポテンシャルを誇っていた選手
衝撃的なホームランや、攻撃の火付け役にもなることが多かった
国際大会でも活躍し、安打製造機を取得
ただ、なんとなく横浜のユニフォームは似合ってない気がする笑
最後は山田久志さん
参考ながらも完全試合を達成したり
一気に対ピンチがBまで駆け上がる栄光と
やはり、2球種のみというのが響いたのか
最後の甲子園で思いっきりつかまり
対ピンチが下がり、一発がつく挫折を味わった
なお、国際大会でも活躍したが
スタミナが上がるだけというビミョーな成長どまり笑
ちなみに、岩原と山田さんは思い入れが強かったので
山田さんの対ピンチと岩原の盗塁を本を使ってあげました
あと、山田さんはスタミナをカンストさせました笑
これだけの能力をもってしても勝てなかった
そしてセンバツの舞台にもたてなかったのが
よほど悔しかったのか
甲子園に足を運ぶ面々
夏の甲子園制覇、頼んだで
ということで今回はここまでです
落合育成計画はまであと数年
早い段階での夏制覇を成し遂げてほしいな~
パワプロ2020 栄冠日記#65
さて前回、春センバツを制覇したわが校
この勢いで、夏も制覇していきたいところですね
さて、まずは新入生のスカウト一覧から
結構いい選手を見つけられた気がしていますね
てか、優勝が出てくると嬉しいね
さて、入学式
まずは将来有望の捕手3人紹介
とはいっても、藤江が捕手確定みたいなもんですが笑
まず、岡山は打力が優れている選手ですね
すぐにでもスタメンにいれておきたいところですね
次に関口は守備面が優れていますね
盗塁Cということもあるので、アベレージ型に成長させていきたいですね
んでもって、キャッチャーBもちの藤江ですが
昨シーズンに完全試合を成し遂げたかの正捕手がいるので
当分出番はなさそうですが
打力はとてもいいので、代打などで使っていきたいですね
続いて投手陣
戸谷と沖山は1球種ながらも変化量が5と
まさに1芸特化笑
能條は3球種なものの、対ピンチFなので
ここをいかに改善していくかが重要ですね
ただ、写真がないですけど
盗塁Cだったので、ひとまず走力を上げてみようと思います笑
今後にどう響くかな・・・
最後にひとり
いい打力なスラッガーですよね
これまたベンチにいれようか迷うレベル
悩ましいな~
てなわけで、結構将来有望な選手ですね
どうにか甲子園の経験を積ませてあげたいところ
さて、県大会
3回戦(準々決勝)でこのレベルが出てきて
あっさり勝てるかと思えば
決勝でこのレベルの相手で
接戦になってしまうという
いや、野球はわからないものですね
さて、甲子園ですが
2回戦からのスタート
第6試合まで実際の甲子園ってあったっけ?
さて、試合結果はというと
結構山田さんが打ち込まれるという展開に
いや、対ピンチBなのになぜ打ち込まれるのか・・・
3回戦の相手は北海道函館
これまた強豪ですね
函館といえば、五稜郭か~
いってみたいな~
驚異的な打撃戦になってしまった
いや、山田久志さんが思いのほかつかまってしまう
最後はエラー数で察していただきたいですが
魔物セフバンゲームで制するという悲しさ
ふがいない試合である
そら試合後に一発がつくよね・・・
ところで、普段夏休みが終わりに近づくイベントで
基本的に宿題を心配してテンションがさがるのが恒例です(画像はありませんが・・・)
ただ、東北北海道は夏休みの終了が早いことが原因なのか
こんなイベントが↓
このパターンはうれしいよな~
なんせ、無駄にテンションが下がる心配をしなくていいからね
さて準々決勝
あいては八幡ですね
どうにか山田久志さんに立ちもらってもらいたいが
ここで戻せるか
この試合は投手戦に
ひやっひやだったが、どうにか山田さんが持ち直す
てか、キャッチャーもキャッチャーBもちだから
打たれてる方がおかしいんだけどね
さ、残り2戦でこの高校での悲願の夏制覇
相手はここにきて総合戦力A
まぁ、これはしかたないね
持ち直したかにみえる山田さんが
本来のピッチングを取り戻せるか・・・?
・・・・無理でした
なお、最後は魔物にすべてを託しましたが
そもそも3年生内気選手が「ラッキーボーイ」
これは詰みました
まさに記事通り、誤算である
なお、山田さんは
ついに対ピンチが低下
まぁ、ここまで下がらなかったのが
運がよかったレベルで下がってなかったからね
こうして、またしても夏の頂点に手が届かなかった
近年ではまれな、夏の栄冠に届かないパターン
最後に国際大会の選考
無論、山田さんはえらばれまして
ほかにはチームの打線の中心核 岩原と
代打待機だった古城が選ばれた
もうちょい他いたんだが・・・
さて、日本の順位はというと
3位という結果に
山田さんがもっと育ってくれれば、優勝だったかな~
んで、個人結果は
岩原はMVPに
そのほか山田さんや古城はベストナインに選ばれた
十分な活躍かな~
というわけで、今回はここまでです
いや~、ここでどうにか夏制覇させてあげたかったな・・・
パワプロ2020 栄冠日記#64
Nintendo64を思い出させる64回目
まぁ、Switchの3Dマリオをやってたからなんですが笑
前回、県を移動して初の戦いでしたが
セーブできない事故に見舞われ
甲子園も初戦で敗退という悔しい結果に
これからはこまめにセーブしていきつつ
チームも勝ち上がっていけるように頑張りましょ
まずは秋の予選会から
なぜか2回戦でこんな高校と激突
これは焦った笑
終わってみれば快勝でしたが
さて、地区大会初戦である奇跡が
もちろんノンフィクションです
まぁ、相手格下だったことや
7回裏にいい感じに試合を決めれたことも
ラッキー要素ではありますけど
そうはいっても達成できないよ笑
このおかげで
1年生正捕手三井がキャッチャーBに一気に跳ね上がる
参考記録でも、偉大な記録だからな!
その後2回戦も無事に突破し
センバツの舞台へコマを進める
センバツの舞台
初戦は高校名が度の高校のなかでも嫌いな
大阪新世界
言っておきますが、土地自体は好きなので
あくまで、栄冠ナインにおける高校名が嫌いなだけです!!
そんな新世界高校を粉砕
岩原にグラスラが飛び出し、有無を言わせず勝負あり
夏みたいに初戦で姿を消すことにならなくてよかった
2回戦は強豪の浅間山
まぁ、これくらいなら倒していかないとね
いや~、ヒヤヒヤでした笑
勝利投手の長嶋は1年生投手です
もちろん、リリーフ登板での勝ち星ですが
試合は拮抗したまま8回に
チャンスに強い1年生千葉の値千金のタイムリーで勝負あり
ちなみに試合後
三井のチャンスがDに上昇
アップデートもあり、これはうれしい誤算
準々決勝はバランスのいい下館
ちなみに、一番右はオーダー画面ですが
古城以外はハイテンション笑
そら、2回戦の激闘を勝ち上がればそうなるか
そのわりに打たずに
最後サヨナラを決めたのは不調だった
古城っていうね笑
試合後
なんと山田久志さんの対ピンチがBに
もともと特訓パネルで対ピンチをCにしていたので
さらなる飛躍を遂げる
そんなこんなで準決勝
相手は静岡ですか
結構Bランクとあたるな~
まぁ、当たり前か笑
さて、これまた試合は1点を争う展開に
どうも終盤にひっくり返すことが多い
そして迎えた決勝
決勝も相手はBランク
よほど夏のクジ運が悪かったと実感笑
ひとまず春制覇なるか?
この試合、ついに眠っていた打線が爆発する
村田さんがやや失点を許したが
それでも心にゆとりのある試合になった
これでまずは春制覇
そして試合後
福寿は人気者に
そして西宮は盗塁Cに上昇
初めて盗塁が上がるの見たな
うちには代走で盗塁できる選手が多くなかったので
貴重な存在になりそうだ
最後にプロ入り選手のご紹介
まずは日高
完全にリリーフ特化に育てた選手
まぁ、あんまり出番はなかったけど笑
続いて関田
地味に打率がとんでもないことになった
基本的に2番を打つことが多く、
しかもリードオフマンは若松さんなので
盗塁してからのヒットで打率をあげたのかな~
いや~、頼りがいのある2番バッターだった
続いて藤本
多くのポジションをわたりあるいた主砲
能力バランス的には前年に卒業した田淵さんみたい
主砲として本当に頑張ってくれた
4番目はエース枠の宇井
山田久志さんさえいなければ十分エースとして戦っていけたが
威圧感を取得したことで山田さんからの継投は
しやすかった
国際大会で活躍したものの、金特はなしか~
最後はこの世代の顔 若松さん
特能がとんでもないことになってる笑
絶対的なリードオフマンとして3年間頑張ってくれた
ホントに最後の甲子園は優勝までさせてあげたかったな~
そこだけが後悔
ということで今回はここまでです
夏も制覇して、個人的な計画を1歩進めることができるか
気長にお待ちください笑
パワプロ2020 栄冠日記#63
さて、気づけばこの栄冠ナインも
年代戻る前から通じて30年が経過しました
いや、長いもんだ笑
さて、この年から秋田県へ引っ越しまして
高校名はかの吉田輝星がミラクルを起こした
金足農業高校にしました
ユニフォームもそれなりに寄せてます
似てるかはわかりませんが笑
さて、まずは新入生スカウト
天才いるやんけ(能力・・・笑)
ここエグイな笑
結構豊作な年でした
はてさて、能力はいかに
まずは天才の確認
梅村は熱血漢でした まぁ、能力値的には妥当
もうひとりの玉木は本当に天才でした
来ましたね~
わりと特能もいい感じですね
さて、そのほかの選手もみてみますか
まずは三井
これまた天才選手とともにいい感じの能力バランス
これは正捕手にしたい能力バランス能力ですわ
続いて投手陣
結構能力たかいんですよね
特に長嶋なんかは、即戦力投手ですよね
しかしこの世代にはこの人が
あの二人を見ると、やや劣ってしまいますね・・・
ただ、転生選手である以上、無論エースで頑張りますよ
さて、そのほかの選手
千葉は得点圏の強さがメイン
ミート能力もあるので、代打としてまずは起用することが大事かな
そして柳田はかのソフトバンク柳田とは全然違うタイプですが
今後の成長に期待がかかりますね
さて、甲子園への戦いを進める前に
事件発生
Twitterにも上げましたが
【悲報】栄冠ナイン オーダーを決めた直後にフリーズする
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年10月7日
今作で初めてこの状態に陥る
いや~、最悪・・・
なので
せっかく合宿で
若松さんにカット打ちを覚えさせられたのに・・・
それもパーになってしまう
というわけで気を取り直して
秋田県にきたということがありまして
戦いの数は少ないんですよね
しかも2回戦からだったので
たったの4試合で終わってしまうという事実
早いな、終わるの笑
ただ、意外に接戦でして
準々決勝からずっとバックバクでした
まぁ、なんだかんだ勝ち上がり
甲子園に出場
ただ、やはり「時を戻そう」ということで
カット打ちを本で習得させる
これで甲子園で活躍してくれることを祈るのみ
さて、甲子園
なぜ初戦から強いのか・・・
これはきつい戦いになるぞ
案の定接戦
しかも敗北・・・
こっちの打線が相手投手に完封されてしまった
というわけで、奇しくも
若松さん最後の夏はここで終焉
あの事故さえなければ・・・
まぁ、国際大会がありますから
無論選出されるわけで
今年は若松さん、主砲藤本
エース兼絶対的リリーバー宇井が選ばれました
思いっきり暴れてこい!
本当に暴れまわったようだ笑
若松さんをなぜかレフトで使ったという采配笑
それでも優勝するんだから、ほかもすごかったんだろうな
ということで、短いですが今回はここまでにしておこうと思います
次回は山田久志さんの激闘が始まります