パワプロ2020 大物ルーキーペナント#6
前回もまたしてもリーグ2位フィニッシュでしたが
今年こそは日本一へ前進していきたいですよ
さて、シーズン開幕前に
こんなトレードが
なんと、ロッテ期待の大砲安田が
楽天にトレードされる
まぁ、何とも言えないトレードですな笑
何が目的だったんだろう・・・
さて、オーダー紹介
基本的に昨年とオーダーは変わっておりません
ただ、頓宮が昨年結構よかったので
ファーストで起用
肩能力的には中川をファーストの方がよかったかな~というのは
後日談笑
続いて投手陣
今年はなぜかこの画面で笑
昨年戦力外で取った菅野はつかいものにならなかったので(なぜか)
神の子マー君を起用
また、竹安を使ってみることに
これまでほとんど出番がなかった分
がんばってほしいね
さ、シーズン開幕
頑張ろうと思った初戦後
あっさり太田がケガ
速いのよ・・・笑
ということで急遽
ルーキー黒木を1軍に召集
どれぐらいこれで戦っていけるか・・・
さて、留学選手が帰国
寺嶋のコントロールが急成長
狙った通りですね~
吉田もコントロール15アップで見栄えもかなりよくなった
今後の活躍が期待される
そして限界突破選手も
2年目の青山です
元の能力が高い分、限界突破にしては速すぎるが笑
ミートがさらに伸びてくれると嬉しいな~
さて、今シーズンはどうにか首位で戦い抜き
この試合でついにマジックが点灯
そして
ついにリーグ制覇!
6年目の優勝でした
ひやひやでしたけどね笑
続いてCSファイナルステージ
なんだかんだもつれましたが
無事に突破
王手かけてからの連敗はさすがに心臓に悪いって笑
ちなみに最終戦は山本由伸で強行突破しました笑
さて、日本シリーズ
相手は横浜です
ざっとした成績はこんな感じ
昨年大暴れしたブルートン
今年はいまいちかな?
さて、この日本シリーズ
一進一退の展開で
5戦目に王手をかけられる
負ければ終わりの第6戦は・・・
留学にいった吉田が勝利をもぎ取る
粘りのピッチング
そして最終戦
果たして、このペナント初の日本一なるか・・・?
無事に日本一!!
正直、この日に限って山本が絶不調だったので
小野寺に託したが
見事に期待に応えてくれた
ちなみに29年ぶりの優勝なのか
すごいな笑
というわけでシーズン終了
終わってみれば激戦の末の優勝だったオリックス
一方横浜は圧倒的だったんだな~
続いて指標をみてみる
投手はもはや圧巻の成績
着実にドラフト選手の活躍が結果に出始めてるな~
一方野手は西武に大方トップを譲る展開に
もう少し野手の補強をしっかりしていきたいね
まぁ、優勝の原動力は
やはり山本由伸ですよ
もう、大暴れ
何気にリリーフの高波の無失点イニングもさすがです
お、大暴れ笑
野手陣も爆発的な得点力をみせ
やはり主砲吉田正尚ですよ
頓宮の無安打も気になりますが笑
まぁ、せっかくなのでチームの歴代記録もみてみようということで
みてみると
投手記録は更新しまくる笑
山本由伸にいたっては20奪三振で
勢いあまって日本記録を樹立笑
田﨑も月間セーブ数で日本記録を樹立していた
看板投手ですね
野手面はというと
やはりかの天才バッター イチローがいたので
なかなか記録を超えられませんが
太田泰示がゲーム最多安打の
チーム記録を更新
いつか、この記録を超えられるように
これからもがんばりたいな~
というわけでチームの主要選手の成績紹介
絶対的エース山本の成績が異次元
まぁ、特能もかなり磨かれてきたっていうのもある
課題のHQS率も尻上がりの習得により
飛躍的に上昇
これは絶対的エースですわ
そして勝利の方程式を担ったこの2人も圧巻
この2人がいるんだから
先発陣は楽だろな~
野手陣はというと吉田正尚の成績が
戻ってきたこともあるが
中川の飛躍と周東の機動力が戻ってきた
盤石の体制ですね
ちなみにセ・リーグですが
大瀬良が金特を取得し
月間MVPの野手は外国人だらけ笑
このフェアマンをもってしても勝てないのは
横浜の総合戦力のよさが生きた結果なのか
最後に年間表彰式
山本、投手4冠へ上り詰める
野手陣の受賞が増えてくると嬉しいんだけどな~
ではルーキーのご紹介
まずは黒木
序盤、太田のケガで1軍デビューをはたしたが
想像通り守備能力が高い
ただ、意外に肩がよかったので
ショートなども守れるようにしてみようかな
続いて菊地
春季キャンプでシンカーを覚えたものの
ローテ陣が盤石だったこともあり登板はなし
今後、飛躍できるかな?
最後は田淵
大物のわりにはっていう能力でしたが
今後どのような伸びをみせてくれるか注目
ということで今回は日本一にもなったし
ここで終わっておきます
次回はオフシーズンの残りを消化していこうとおもいます
パワプロ2020 大物ルーキーペナント#5
いよいよ5年目ですか
いまだに優勝できていないのは予想外ですが
頑張っていきますか笑
さて6年目キャンプでこんな事実が
吉田一将がなんと晩成らしい
現役選手がこのパターンなのは初めてです
これは長期的なリリーフの安定になるかも?
てなわけでオーダー紹介
ルーキー船津を2番センターで起用
能力判明前ではあまり守備力もなくミート力もまちまちですが
大物補正でどうにかなるだろうという構えです笑
また、クリーンアップに大田を添える
結構打線は強力になってると思うけどな~
続いて投手陣
戦力外から菅野を先発ローテーションにいれた
活躍してほしいが・・・
クローザーには今年から田﨑を投入
そして勝利の方程式は高波→田﨑で
大物ルーキーコンビで締めにかかる
てなわけで留学選手の報告
宮城はバランスよく能力があがったね
思いのほかスタミナが上がってきたが笑
頓宮はスラッガーみたく成長してきたね
将来的にはオリックスの中軸を任せたいので
今後の活躍に期待です
そんなわけで実はトレードをしかけておりまして
ある時はリリーフ嘉弥真を獲得すべく
微妙だった大物ルーキー2人を
またある時は盗塁技術を教えてもらうべく
金子をこの2人で取りにむかったが断われる
で結局
金子と大物ルーキーの冨田をトレード成功
これで盗塁などの指導を充てることができる!
積極盗塁が重要だからね~
また、外国人助っ人も獲得に乗り出しましたが
まぁ微妙ですね笑
能力判明時にどんな成績かで判断したいと思います
にしても、2人とも同じ特能なってあり得るんかよ笑
そしてシーズン終了
今年は増井が引退しました
リアルな世界線では先発登板もしてますが
おつかれさまですね
シーズンは2位でゴールしたんですけど
CSで西武にフルボッコ
またしてもファーストステージどまり
いや~、勝てないな~
まぁ、これにはいろいろわけがあるんですけど
まず、ファイナルステージに備えて山本を登板させずに
いこうとしたら初戦を取られ
2戦目に山本を登板させるも時すでに遅し
また、休養設定で大田が出れずじまい
休養、結構忘れる笑
さて、そんなこんなでシーズン終了
わがオリックス軍は
昨年王者の西武には勝ったものの
今度は楽天に大差をつけられ2位
交流戦は上位に食い込むも
Aクラスに負け越したこともあり
上位へ食い込むことができなかった
こう見ると、なんでシーズン順位で
西武に勝てたんだろう笑
投手と野手の指標をみる限り
圧倒するまではいかなかったな~
にしても、ロッテの絶望感がすごい・・・
まずは自チームの考察から
恐怖の先発3本柱
山岡がついてくるとよりいいんだけどな~
リリーフも圧巻の成績なのに
これでもタイトルが取れない現実
山本に関して言えば
欲を言うと
HQSが少ないので、これを伸ばせると
より勝利数を伸ばせたりするのかな~
野手はというと
吉田は十分いい成績なのにタイトルが取れない
にしてもなかなか3割超えのリードオフマンが生まれない・・・
こんな化け物みたいなリードオフマンを
作りたいのよ~・・・
というわけでセ・リーグにも目を向けると
とんでもない助っ人外国人を横浜が取っていた
ほぼこの外国人が月間MVPをかっさらっていった
なのになぜ、日本一を阪神にあけ渡したのか・・・
さらにこの成績でなお3冠王を取れない
ちなみに、新人王にうちの船津が選ばれました
ま、だいたい下馬評通りかな
最後にドラフト選手の能力
まずは新人王船津
俺の見立て通り、ミート力も守備力もそこそこあった
走力がS100というスピードスター
今後の活躍に期待ですね
続いて青山
期待していた通り守備力は十分かな~といった感じ
走力も十分なので、守備走塁面を中心に鍛えていきたいところ
続いて川俣
こちらも1年間戦っていい成績を残したね
今後の中継ぎ陣の柱になってもらいたい
さて、昨シーズンのFA補償で日ハムにいってしまったこの人は
日ハムでもおもったほどの成績は残せず
将来のエースとして頑張ってほしいな~
なんなら、帰ってきてもええんやで笑
最後に契約更改
まずはスタッフ陣
スカウトに関しては調査力が優れている方に変更
そして監督にT-岡田を就任
西村監督、この世界線でもリーグ制覇に導けず・・・
そして助っ人外国人ですが
ブルガッジィは途中起用しましたが
何とも言えない成績
そして引退者も数知れず
今年はこの4人プラスT-岡田です
ホントはみんなに引退試合の機会を設けたかったけど
リーグ優勝を掲げている身、なかなか昇格機会がなかったんですよね・・・
お疲れ様でした
さて、ドラフトのお時間
結構悩んだ選手もいて
蓮見はドラフトで査定された能力よりは低めに
井出は肩が強く、特能もまずまずなので
結構ほしかった選手の1人でもあった笑
さて、本題
ドラフト1位 セカンド 黒木
まぁ、守備型の選手ですね~
ひとまずユーティリティプレーヤーとして成長させるのも
ありかもしれない
ドラフト2位 投手 田淵
アーチスト田淵さんの名を背負ってますけど
投手なんですね笑
横方向の変化球を操る選手ですか
回復もBなので、ある程度の連投は可能か?
ドラフト3位 投手 菊地
今度は下方向の変化球の持ち主ですか
特能は悪くないので
今後エース格の選手に成長してほしいな~
てなわけで今回も3人の選出でした
まぁ、不作かな~という感じです
ただ、とった選手はいい能力なので
今後の活躍に期待です
さて、ここからはオフシーズン
ポスティングは源田と有原が宣言も
有原は却下
源田はアメリカへ
あの能力だから、活躍してきてほしいな
続いてFA交渉
今年は鈴木誠也に大瀬良、京田
うちは京田と交渉
手薄なショートを補強できればいいけど
金がない・・・
さて結果はというと
誠也はソフトバンクへ
大瀬良はヤクルトへ
そして京田は
西武へ
見事に源田の穴を埋めやがった笑
続いて自由契約
意外にもこんな人が
なんと、ボーア笑
おまえ、まだいたのかって驚かされた
お疲れさまでした笑
さて、うちはマー君、雄平、髙田を契約
マー君と雄平はわりと即戦力として使う可能性はあります
髙田は積極盗塁を教えていってくれれば
仕事十分です笑
最後に海外留学
今年は吉田凌とノーコン寺嶋を
ヨーロッパリーグへ派遣
無論、コントロール強化が目的です
ということで今回はここまで
いつになったらリーグ制覇、日本一をとれるのか・・・
パワプロ2020 大物ルーキーペナント#4
さて、4年目に突入します
昨年最下位だったわがチームですが
まずはAクラス復帰を狙います
さ、春季キャンプだ!と思ったら
鈴木誠也、まさかのアキレス腱断裂していた
日程スキップでみていたので全く知らなかったけどね
さ、気を取り直して
オーダーを発表していきますね
まずは野手オーダー
古巣復帰したロメロをクリーンアップに起用する
そして若月を対左の時に2番に起用する画期的なオーダー
もちろんネタではなく、ミートがかなり高いうえに対左Bなので
わりと妥当なんですよ笑
続いて投手陣
リリーフにはかなり大物ルーキーが占めてきた
秋野をしっかり開幕1軍に
田嶋が帰ってくればより一層先発の厚みが増すかもね
そして勝利の方程式はヒギンスを入れた
うまくはまってくれるか
さて、シーズン開幕
海外留学から帰国した面々ですが
田嶋は期待通りのコントロールアップ
太田も守備がある程度成長
これからミートをあげていけるかがカギだ
そしてレギュラーシーズンを消化
引退試合をこのペナントで初めてやってみましたが
今年は平野の引退試合を敢行
ちゃっかりセーブを記録する持ってる男だね
一応、シーズンは2位でCS前にアクシデント
チームを引っ張ってきた中川が
まさかのケガ
CSファイナルか日本シリーズにしか間に合わない
最悪の状態に・・・
そら負けるよね・・・
シーズンはというと無事にAクラス復帰も
西部に圧倒的に負けた
敗因はというと
交流戦での負け越しと、西武への大敗でした
続いて投手成績と野手成績(リーグ指標)
まさに投手王国といわんばかりの圧倒的投手成績
打撃成績も西部に次ぐ2位だったものの
西武が圧倒的すぎた
なんせ打撃タイトルのほとんどを持ってかれてるからな~
ちなみにうちのメンバー成績は
まさに投手で成り立っている感じがする
何気に、正尚が今年は調子が悪かった
そのせいか、ホームラン数がカッスカス・・・
これは、投手のオリックス・野手の西武 ですわ
てなわけで記録をみてみると
なんか知らんけど、村上が初回先頭打者ホームランを打っていた
これ、絶対1番村上とかやってんだろ笑
どんなオーダーだよ笑
続いて打点に関して
なぜかわかりませんが、セリーグの打点が
極端に少ないんよね
ピッチャーが打席に立つ分、減るってことなんかな~?
さて、ルーキー選手のご紹介といきましょう
さて、まずは秋野です
リリーフとしてフル稼働でしたが
いや圧巻の能力と成績
今後のリリーフ陣も安泰ですわ
続いて丹野
弾道4か~・・・
この能力バランスなら弾道3であってほしかったんだが・・・
大物ルーキーの割には能力値は低いよね
3人目はクセの強い寺嶋
やはりノーコンだった笑
ただ、今後のノビ次第では
これはこれで千賀みたいな状態になるよね
4人目最後は三田村
この能力で弾道3はいいバランス
ひとまずリード面(キャッチャー能力)を上げていき
最終的に打撃力も上げていければいいかな
やっぱ、投手陣の大物ルーキーの能力値はほれぼれするな笑
野手陣もいいんだけど、ミートがいい感じじゃないと
なんか微妙に見えてくるんよね笑(個人的見解ですが)
てなわけで契約更改
今年は牧田が引退
そして期待のスラッガー杉本を切りました
ホントは留学にも派遣して育てたかったんですが
苦渋の決断です・・・
もったいなかったかな~・・・
というわけで、ドラフト選手のご紹介です
ドラフト1位 船津
特能も十分いい感じ
ミートと守備力次第で、センターを任せられるかもしれないね
ひとまず、盗塁を上げていくか
ドラフト2位 青山
守備走力に磨きのかかった選手
やはりミートが不安だが、ユーティリティプレーヤーとして
育てるのもありかもな~
ドラフト3位 川俣
特能よすぎ!!
また一つ、リリーフが固まった
あとは先発だな~
ということで今年は3人でした
まぁ、全体としてやや不作だった印象です
最後に海外帰国選手から一気にいきますね
今年は田中将大が帰国
なぜ日ハムを選んだ笑
続いてFA
茂木は楽天に残留 昨年ポスティングを却下された森をロッテが獲得
そして
大田をうちが獲得成功!
久しぶりに大型補強決まったわ笑
なお、補償で大物ルーキーの菊川を取られました笑
あまり活躍できてなかったので、新天地で頑張れ~
最後に自由契約
衰えが来ていたジョーンズは引退の時期を悟ってか
帰国予定だった
ホントは引退試合をさせてあげたかったが条件にはまらないため
引退試合はできずじまい
これまでありがとう
また
なぜか菅野が戦力外に
能力的には十分戦えるけどな~
ということで
菅野と陽、そして石川(ロッテ)を獲得
菅野以外は特能要因です笑
最後に海外留学
今年は期待の実在選手2名
頓宮と宮城をコリアリーグへ
バランスよくあがってきてくれや~
ということで今回はここまでで
どうにかリーグ優勝にいきたいね~
パワプロ2020 栄冠日記#62
前回、天才と田淵さんの2人の
有終の美を飾る優勝を遂げました
これが夏15回目の優勝だったのか笑
さ、ここからが本番
春センバツ制覇へ向かっていこうと思います!
まずは、というか最後まで都大会
打撃陣は好調をキープしたまま
先発は山田久志さんと宇井の使い分けでいく
都大会初戦ではこんな事態に
2年生エース宇井がホームランを放ち
そのままコールド勝ち笑
いうても、結構打撃能力は高いので
ある意味納得はしていた笑
2回戦も無事に勝利し
春センバツ進出を決める
そんなこんなあって
1964年10月1日 東海道新幹線が開通する
この計画はどうやら戦前から計画されていたらしく
当時は「弾丸鉄道計画」だったみたいです
東京オリンピックに間に合わせて作ったみたいですが
オリンピックの時はテレビにかじりついていたこともあり
オリンピックが終わってから本格的に使われて始めたみたいです
てなわけで、センバツに向かいましょうか
さて、センバツ前に記者イベントがきましたね
たぶん、日記内では初めてかもしれないな~
というわけで打撃力を鍛えたと答えました
おかげさまでかなり特能もつきまして
特に藤本は田淵さんに引けを取らない能力に
強いぜ、マジで笑
ではセンバツへ
1回戦は京都の与謝野
戦力的には圧倒的なので
順当に勝ち進んでいただきたいが
結構ギリギリだった笑
山田久志さんがやや打ち込まれたこともあった
6回の集中攻撃がターニングポイントになったかな~
てなわけで、山田さんになにか特能をつけることに
何にするかは悩みましたが
将来的に変動しそうな対ピンチなどは最後の戦いまで温存して
ノビBを習得しておいた
アンダースローでノビのあるストレートなので
結構いいもんよ
そんなわけで2回戦
相手は急に強敵がきましたね
乱打戦になったこの試合
試合中盤にリードを許すも、終盤に逆転
いや危なかった笑
ちなみに先発は山田さんでしたが
強敵ということもあり、打ち込まれました
盤石な2年生がいてくれたからこその
勝利だわ笑
準々決勝の相手は津
わが地元です
攻撃特化なチームですね
今度は山田さんがしっかり抑えてくれたね~
8回の10点は魔物なしなんですけど
口火を切ったのは1年生岩原で
1年生岩原、恐るべし #PS4sharehttps://t.co/SWWoicvIFQ pic.twitter.com/erjZvlEwnI
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年10月3日
末恐ろしいわ笑
ちなみに山田さんはこんな感じ
まずまずといったところかな
準決勝の相手は下関
総合戦力はBなので
準々決勝と同じような戦いができれば
十分勝てる相手だと思うけど
十分です笑
この日は山田さんがリードを序盤に許すも
5回にまた岩原のホームランで口火を切ると
バース掛布岡田かといわせる3連発を含む6得点
ちゃんと口火を切らせた後は三振してしっかり消火させていく
責任感笑
そのおかげで
岩原は強振多用を取得
これはある意味納得かもしれない笑
ついに春夏連覇に王手をかけた
相手は高野山ですね
例によって強敵ですが、悲願の春センバツのタイトルを獲得なるか
見事な勝利
いや、すごいなマジで笑
山田さんも、ノビBを取得してからは安定感が増してきた
またこの日は3番岩原と4番藤本のコンビがすごくてですね
岩原が出塁すれば藤本がホームランを放ち
効率よく得点を重ねた
6回の集中砲火も圧巻だった
文句なしの夏春連覇です!
おかげで試合後に
岩原に選球眼がついた
まぁ、3四球選んでるわけだから
これは当然だわ笑
こうして無事に春センバツを制覇
ホントにMVPは岩原ですわ
春甲子園打率.400 3本塁打 5打点と
見た目は渋いが
攻撃のきっかけを作ってくれた
そして影なるMVPがもう1人
もちろん、藤本もそうなんだけど
2番に座った関田
春センバツ驚異の.474
すごすぎんだろ笑
この2,3番のおかげで藤本の打点も増えたって感じかな
最後にドラフト選手のご紹介
まずはエース倉野
圧倒的なノビを持つストレートに加え
変化球のキレ、リリース、勝ち運と
素晴らしい特能を持ち合わせた
課題だった対ピンチも国際大会を通じて
強心臓になって帰ってきた
続いて天才坪井
攻撃面はオールS、守備面はオールAと
バランスがいい選手に育ってくれた
ただ、国際大会では微妙な活躍だったようで
走塁面の向上がみられる程度かな~
ただ、天才としての勝負強さをいかんなく発揮してくれた
3人目は草柳
代走から守備を上げ、ミートを上げた
俺のイメージする典型的なセカンド
俊足巧打のセカンドになってくれたな~
4人目は廣井
攻撃面完全特化
勝負所での活躍が印象的だった
ただ、天才坪井と田淵さんがいたせいか
やや存在感が・・・笑
最後はアーチスト田淵さん
20ホーマーとはならなかったのか
この能力で国際大会のタイトルにかすりもしないとは
さぞかし世界のレベルが高かったんだろうな~笑
チャンスBに対左Bは見栄えがめっちゃいいな笑
ホントに主砲として大活躍だった
ということで今回はここまでです
ついに東東京からも脱出
次回はどこに行こうかな~
パワプロ2020 栄冠日記#61
前回、春センバツで優勝を逃してしまった
今年度こそ春センバツを制覇したいところですが
まずは田淵さん最後の夏をいい形で締めくくりましょう!
まずは新入生スカウトから
逸材が固まっていた感じですね
それでは入学式
まずは岩原
即戦力としてすぐに使えるような能力
守備も十分なので、ショートとして使ってくかね
続いてこの2人
2人とも特能がいいものを持っているので
今後の成長に期待が高まるね~
続いて投手
大塩はバランスが結構いい投手ですね
スタミナも結構あるので、今後先発もありかな
っていう時期もありました笑
山田久志さんです
ホントは江夏さんとの2択のはずでしたけど
ただ、OB選手の収録能力をみてみたら
シンカーが変化量7だったので
目標はまずそこだね
そのほかの選手のご紹介
西宮は守備能力がいいので、まずは守備から磨いていくかな~
古城はパワー自慢ですね
ひとまずはスラッガー気質に育てていきましょう
ということで、わりと豊作だったかな~
今後のノビに期待ですね
というわけで夏の大会にいきますか
今年は結構圧倒できでして
山田久志さんも安心の援護
うれしいね~
だって、こんな戦力相手でも
フルボッコに叩き潰す
つえーな笑
唯一大変だったのは決勝
特能が充実してる投手で
苦戦を強いられた
最後は魔物で突破するという
強硬手段にでた
まぁ、山田久志さんには荷が重かったか
ということでなんとか甲子園に出場決定
で、甲子園前にこんなものが
なんと2個目の金特の本「鉄の壁」をゲット
・・・なんか渋いな笑
もっとえげつない本がほしいけどな~笑
ま、それはさておき甲子園へ
オープニングゲームとなったわが校
相手は智頭ですね
かつてなんて読むかの流れで調べましたが
総合戦力的には圧倒して勝ちたいところですね
開幕ゲームということでエース倉野をマウンドに
見事に投打に圧倒しましたね~
順当なスタート
続いて2回戦
相手は備後
ここも圧倒していきたいが
さて、スタメンにはいませんが
平松さんがリリーフで登板してきた
シュートをもっと磨いといてほしいね
ま、順当ですかね
にしてもこの1年生岩原のホームランが衝撃的で
1年生岩原、確定ホームラン
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年10月3日
といっても、能力Dなんやけど・・・ #PS4sharehttps://t.co/SWWoicvIFQ pic.twitter.com/oVPuihzMl6
恐るべき1年生だ
3回戦の相手は灘高校
トップクラスの進学校ですけど
うちに勝てるかね?
結構接戦に
山田久志さんはリリーフで出てきて、勝利投手でした
勝負は9回の代打田野の値千金のタイムリーツーベースで
勝利あり
ひやっひやでしたわ笑
甲子園の折り返しですが
ここまで基本、相手の総合戦力がCなんですが
強運なのかもしれない笑
さて、宮城の栗原というとなにがあるのか調べると
栗駒山という山があったり
自然豊かな街のようです
癒されたい方はぜひ、といったところですかね
ここからは念のため宇井を先発に
得点こそ少ないものの、投手陣の安定感がすごい
これで準決勝へ
さて、準決勝
ここでついに強敵がきました
ここを勝つことが重要になるが果たして・・・
ま、さすがに激闘でした
8回に試合をひっくり返したんだけど
9回に追いつかれましたね
ちなみに、この試合
春センバツで打たれてベンチ外幽閉した瀧を
ふたたび登板させましたが
やはり安定感はなく
9回はワンエラーでホームランを打たれ同点
最後は天才と天才的アーチストが試合を決めた
これぞ甲子園の激闘
なお試合後
瀧が四球になる
ま、これが最後の登板だったから
気にするな笑
さて、決勝戦
浅間山ですね
常にここは強豪というイメージが強いですが
夏連覇となるか
試合は投手戦
序盤の得点でその後試合は硬直状態のままだった
最後の1アウトは山田久志さんに取らせて
無事に優勝となった
ここまでは通過点
ここから春センバツ制覇へつなげていけるかな
そんな試合後
草柳は人気者になった
なんでだろ笑
また、1年生河内が逆境を取得
いい成長してくれたね
最後に国際大会
今年は天才坪井、アーチスト田淵さん
そしてエース倉野が選出
ま、至極当然の選出ですね
で結果は2位と
惜しいな~
さて、個人成績
意外に野手陣がタイトルに絡めなかったな~
倉野は大会MVPなので盤石ではあったけど
ま、活躍してくれたんで、大丈夫かな笑
ということで、今回はここまでです
次回、夏春連覇に向けた戦いに挑みます
パワプロ2020 大物ルーキーペナント#3
さて、3年目です
前回までは結構長めでしたが
今回からはある程度落ち着くと思います笑
さて、前回2年目は優勝まであと一歩の2位でした
今年こそリーグ制覇したいところです
さて、オーダー紹介です
まずは野手メンバー
野手メンバーのドラフト選手が少ない現状なので
オーダーに大きな変更点はありません
ただ、今年は頓宮を抜擢
また、冨田をライトで起用してみようという試みです
うまくはまってくれるかどうか
続いて投手陣
ルーキー堀口を早速起用
スタミナAなのに調子次第なのは気に食わないですが
とりあえずこれで様子を見ます
また、勝利の方程式は近藤と昨年の新人王 田﨑をセットアッパー併用
クローザーは衰えはあるもののディクソンでいってみます
ではシーズン開幕
まずは海外留学選手
オーストラリア留学ということで
榊原と村西の赤特を削除
榊原はこれでかなりいい能力にまとまるので
活躍に期待
そして。覚醒選手がいました
なんと、ヒギンスでした
制球が一気にBに跳ね上がる
これで当分、外国人リリーフは不要ですかね
そんなこんなでシーズン終了
まさかの最下位・・・
理由としてひとつ心当たりが・・・
というのも、昨シーズン 起用法で今年から追加された「休養」を
キャッチャーの浜岡につけっぱなしで
それで多少オーダーに異常がでて負けたんじゃないかなって思ってます
まぁ、これだけ交流戦で負けられては何ともならんけどね笑
投手成績はまだしも、
昨シーズン圧倒的だった打撃成績が一気にカッスカスに・・・
やはり、既存選手だけではなんともならないか
投手はというと、山本がなんか信じられないK/BBをただき出すも
借金を抱えるという悲しさ
K/BBは、BASEBALLLANKINGによると、3.50以上だと優秀らしいので
圧巻といえる
野手はというと今年はロドリゲスがかなりよくて
あわや30号だった
というわけで主なメンバーの成績
ルーキー堀口はプロの洗礼をあびたというところかな
ソフトバンク相手に粉々にされた模様
一方、高波と平野は上々の成績
こう見ると、先発陣の強化が課題だな~
野手陣はというと安定の吉田個人軍
中村も年のわりにかなり頑張ってくれていて
さすが、現役選手唯一の金特”恐怖の満塁男”を持っているだけのことはある
正尚と山本が頑張る
まぁ、今年の順位なら仕方ないね
さて、それでは昨年のドラフトでとったルーキー紹介
まずは堀口
総合力の高い先発投手でした
ただ、特能は多くないので、もっとつけていきたいですね
つづいて小野寺
大物ルーキーを使っている割には・・・って感じだと思うけど
成績はピカイチだったな
主に先中に置いてましたが
今後のノビ次第では先発として飛躍できるかもね
続いて高波
1年間ずっとリリーフとして活躍してきた
クローザーも視野に入れて育てていきたいな
最後に友田
パワー以外には関心がありません!みたいな能力バランス笑
正尚をもしのぐスラッガーになれるか
というわけでで契約更改
コーチはキャッチャーアップを持つ橘さんに変更
また、スカウトは国内のスカウトを
発掘力が高い方にチェンジ
さらなる大物を狙う
ただ、打撃コーチは引退の中島にチェンジ
育成力は劣るが特能がいい
T-岡田はプレイングマネージャーにしようかと悩んだものの
契約金が高くつくので、現役続行です
で、自由契約選手はというと
主なところではディクソンを切りました
年齢的な衰えがあったので
結構心苦しかったんですけどね・・・
ここまでありがとう
さて、お待たせしました
ドラフトのお時間です
まずは他チームから行きますね
というのも
二刀流がきました
セ・リーグなら問答無用でとりにいきましたが
パ・リーグだったということで回避しました
チームに余裕が出てきてドラフトにいたら
とってみようかな
さて、ここからはうちのチームです
ドラフト1位 秋野
佐々木朗希なみに球速が出る大卒
特能もかなりいい仕上がりで
勝利の方程式の一角に名乗りを上げられるか
ドラフト2位 丹野
全日本準優勝のわりに・・・といった感じがすごい
今後どんな伸びを見せてくれるかに期待
ドラフト3位 寺嶋
クセしかないピッチャー笑
球速とコントロールみたら、もはや藤浪笑
どんな成長を見せてくれるかな
ドラフト4位 三田村
いつぞやの冨田同様、肩が強いキャッチャー
リード面はEだったことを考えると
最初にとった浜岡は奇跡だったのか笑
将来、若月に代わる守備型捕手として
頑張ってもらいたい笑
ということで、今年はこんな感じでした
もう少しミート力のある選手をとれると
強くなるんですけどね~
ではここからは一気にいきますよ
海外帰国選手ですが
マエケンが巨人に復帰
広島に帰らんかい笑
続いてポスティング
ソフトバンクの森が宣言するも却下される
すごい成績だけどな笑
そしてFAですが
広島が西を引き抜いたかと思えば
ちなみに、うちは石川にダメもとで交渉しましたが
中日にとられました
そしてFA補償で梅津を引っ張りぬいていきました
中日の新エースを明け渡すとは・・・
戦力外選手の獲得ですね、最後は
うちはというと松田と宮西に青木
そして楽天に出ていかれたロメロを引き戻しました
おおむね特能要因ですが、ロメロは普通に戦力としてみています
さて、海外留学
今年は太田と田嶋をヨーロッパリーグに派遣しました
手薄な内野陣と先発を鍛えることが目的です
成長して帰ってくるんやで~
ということで今回はここまでです
とりあえず、まず目標はAクラス復帰ですよね笑
パワプロ2020 大物ルーキーペナント#2
さ、2回目も書いていきますよ
前回は半分くらい説明だったので
今回からが実質のスタートといったところかな
さて、1年目のオフシーズンの続きからのスタートですが
海外帰国選手で平野が帰国
見事古巣のうちが獲得成功
年齢が年齢なので、直近1,2年のセットアッパーになりそうです
一応、オフシーズンの他チームの動向は
おおよそお伝えしますと
中日の大島がポスティングでアフリカへ移籍
また、FAはうちは特に補強せず
ヤクルトがとんでもない補強に出る
続いて自由契約選手
再契約された方々です
うちは中島と大竹を契約
なんとか使えそうだったのと、特能を重視しました
続いて海外留学
今年はK-鈴木と荒西を
赤特が消えるオーストラリアに留学させます
この2人は特に多かったからな~笑
というわけで、2年目のオーダーやらを軽く紹介
基本、あんまりオーダーに変化はありませんが
打力が高かったキャッチャーのルーキー 浜岡を
ベストナインの時に起用し、若月を対左で使う布陣
また、投手スクショを忘れましたが
ルーキーの菊川をローテーションに加え
セットアッパーに田崎を起用する
ベテランとルーキーの融合ですね
また、外国人も調査
先発が手薄だと感じたので
決め球のある外国人を調査開始
また、シーズン開幕前に思わぬトレードが
なんと、周東を差し出すというもの
代走のスペシャリストとして
山足を放出
これはいい戦力補強
ということでシーズン開幕!
さらりとダイジェストで
シーズンをご紹介
まずは外国人
結構勝ってそうな外国人バウチャーを獲得するも
本当に18勝もしたのか疑問に思うレベルの赤特
実際はこんな感じで
基礎能力は十分かなと
契約するかは微妙です
続いて留学結果
(スクショミスで結果のみですので、何が消えたかはご想像におまかせします笑)
K-鈴木はもとの能力は十分だと思うので
これからの活躍に期待したいところですね
ちなみに、オールスターはというと
1番吉田正尚とかいう意味不明のオーダーを組まれる笑
なぜ笑
そんなこんなで
ルーキーの能力も判明してくるわけで
まずは田﨑
見てもらえればわかりますが、成績は異次元
もともとの査定では球速はやや遅かったのですが
結果的に150km/h近くあり
心配しすぎだったのかも
あと、春季キャンプでカーブを習得しました
続いて菊川
相も変わらぬ球速とチェンジアップの変化量笑
何気に勝ち越してきてるから、すごいよね
さて、ゴールデン捕手 浜岡
弾道はまさかの4
そして肩がS100という驚異的なステータス
打力さえ上がってこれば、驚異的な打てる捕手に
最後は冨田
思いのほかミート能力があった笑
守備能力はもはや現役プロ野球選手に引けを取らない
今後、どうやって使っていくかな~
さて、チームはというと
首位日ハムにわずかに及ばず2位に
途中までは首位に立ってたんだけどな~
交流戦で一気に差をつけられてしまった
結果論、交流戦でもっと勝ちを積み重ねれば
これだけ日ハムにたいして強かったので
圧倒的に優勝できたろうに・・・
ちなみにポストシーズンは
あっさりCS初戦で負けて
いつぞやのロッテみたいになりました
さて、詳細な成績などを見ていきましょうか
チーム指標では圧倒的なオリックス
なんという成長っぷり
記録面で見ていけば
西武からノーヒットノーランが2人出るという
異常事態
さらりと千賀も16奪三振ですか笑
そんなパリーグにたいして
1試合に10失点する風張(印象操作笑)
続いて個人成績など
最優秀防御率は千賀が獲得
一通りのエース格が均等にランクイン(約1球団・・・)
ただ、有原がかなり貯金を残した
ちなみに田﨑は74登板とフル回転
ルーキー、よく頑張ったな
続いて野手陣
吉田正尚は打撃3タイトルはわずかに及ばず・・・
惜しいな~
ちなみに、OPSは圧巻のトップでした
まさにこのチームの誇りである
あれ、柳田は?と思い
探してみましたが
かなりの不振だったようです
また、盗塁を見てみると
なぜか周東が全然盗塁していない・・・
代走起用にしていたし、積極盗塁の特能もついてるのに
なんでだろな~
ということで、オリックスの主な選手の成績一覧
先発陣がかなり奮闘してくれた
また、ディクソンと田﨑の貢献度がすごい
野手はというとロドリゲスがかなり当たってた印象でした
ということで年間表彰式
また、投手のゴールデングラブに榊原が選ばれていました
これはかなり意外でしたね
また、新人王には田﨑が選ばれました
ま、当然ですよね
また、奥川君が新人王に選ばれていたので
成績をみてみました
主にリリーフとしての登板だったのかなという
印象でしたが
いい成績でまとまりましたね
ということで契約更改
コーチ陣とスカウトを変更
よりいい能力のスカウトとコーチ陣に格上げ
比嘉には申し訳ないが1年でクビです
また、主だった戦力外選手はというと
大竹が引退で、宗は自由契約にしました
普段のペナントなら、おそらく切らない選手ですが
大物ルーキーを使う以上、ある一定の年齢層で
魅力的なものでない選手は容赦なくクビを切るスタイルです
さて、続いてドラフト選手のご紹介
ちょっと長いですが、3年目開幕まであと少しなので
お付き合いください笑
ドラフト1位 投手 堀口
高校No.1といわんばかりのいい投手
カーブの変化量が7と、落差がすごいですね笑
田﨑同様、球速があまり高くないが
判明後に急上昇するかもしれないんで大丈夫でしょう笑
ドラフト2位 投手 小野寺
今作から新登場のシンキングツーシームを操る投手
今までの投手に比べればさほど最初の能力に
驚きはないですが
今後の成長に期待です
ドラフト3位 投手 高波
ピンチにめっぽう強いリリーバー
セットアッパーとして使うか
絶対的なクローザーとして使うか
悩ましいところです
ドラフト4位 外野手 友田
九州Big3といわれていた選手ですが
能力的にはパッとしたものはなく
能力判明後がかなり楽しみですね
ということで、今年は結構投手が豊作なシーズンでした
最後にその後の流れをザクっとご紹介
まずは大谷が帰国
リアルな世界線では、無事に二刀流復活なるかな~・・・?
うちも獲得に動こうとは思いましたが
二刀流として使いにくいと思い、あえて獲得に動かず
中日に入団しました
また、FAは
増田がヤクルトに
今宮がDeNAに
そして大野が広島に入団するという形になりました
自由契約選手にかんしては
左キラー澤村がいました笑
なお、契約はされませんでした
うちは中村と牧田を獲得し
モヤは再契約
衰えてきているジョーンズの代わりになれるか
最後に海外留学選手
今年もオーストラリアに
榊原と村西を派遣
榊原は昨年活躍してくれたので
この留学でさらに一皮むけて帰ってきてほしいね
ということで、今回はここまでにします
帳尻を合わせるために長くなりましたが
次回からはある程度すっきりするはずです笑