さて、気づけばこの栄冠ナインも
年代戻る前から通じて30年が経過しました
いや、長いもんだ笑
さて、この年から秋田県へ引っ越しまして
高校名はかの吉田輝星がミラクルを起こした
金足農業高校にしました
ユニフォームもそれなりに寄せてます
似てるかはわかりませんが笑
さて、まずは新入生スカウト
天才いるやんけ(能力・・・笑)
ここエグイな笑
結構豊作な年でした
はてさて、能力はいかに
まずは天才の確認
梅村は熱血漢でした まぁ、能力値的には妥当
もうひとりの玉木は本当に天才でした
来ましたね~
わりと特能もいい感じですね
さて、そのほかの選手もみてみますか
まずは三井
これまた天才選手とともにいい感じの能力バランス
これは正捕手にしたい能力バランス能力ですわ
続いて投手陣
結構能力たかいんですよね
特に長嶋なんかは、即戦力投手ですよね
しかしこの世代にはこの人が
あの二人を見ると、やや劣ってしまいますね・・・
ただ、転生選手である以上、無論エースで頑張りますよ
さて、そのほかの選手
千葉は得点圏の強さがメイン
ミート能力もあるので、代打としてまずは起用することが大事かな
そして柳田はかのソフトバンク柳田とは全然違うタイプですが
今後の成長に期待がかかりますね
さて、甲子園への戦いを進める前に
事件発生
Twitterにも上げましたが
【悲報】栄冠ナイン オーダーを決めた直後にフリーズする
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年10月7日
今作で初めてこの状態に陥る
いや~、最悪・・・
なので
せっかく合宿で
若松さんにカット打ちを覚えさせられたのに・・・
それもパーになってしまう
というわけで気を取り直して
秋田県にきたということがありまして
戦いの数は少ないんですよね
しかも2回戦からだったので
たったの4試合で終わってしまうという事実
早いな、終わるの笑
ただ、意外に接戦でして
準々決勝からずっとバックバクでした
まぁ、なんだかんだ勝ち上がり
甲子園に出場
ただ、やはり「時を戻そう」ということで
カット打ちを本で習得させる
これで甲子園で活躍してくれることを祈るのみ
さて、甲子園
なぜ初戦から強いのか・・・
これはきつい戦いになるぞ
案の定接戦
しかも敗北・・・
こっちの打線が相手投手に完封されてしまった
というわけで、奇しくも
若松さん最後の夏はここで終焉
あの事故さえなければ・・・
まぁ、国際大会がありますから
無論選出されるわけで
今年は若松さん、主砲藤本
エース兼絶対的リリーバー宇井が選ばれました
思いっきり暴れてこい!
本当に暴れまわったようだ笑
若松さんをなぜかレフトで使ったという采配笑
それでも優勝するんだから、ほかもすごかったんだろうな
ということで、短いですが今回はここまでにしておこうと思います
次回は山田久志さんの激闘が始まります