パワプロ2020 栄冠日記#65
さて前回、春センバツを制覇したわが校
この勢いで、夏も制覇していきたいところですね
さて、まずは新入生のスカウト一覧から
結構いい選手を見つけられた気がしていますね
てか、優勝が出てくると嬉しいね
さて、入学式
まずは将来有望の捕手3人紹介
とはいっても、藤江が捕手確定みたいなもんですが笑
まず、岡山は打力が優れている選手ですね
すぐにでもスタメンにいれておきたいところですね
次に関口は守備面が優れていますね
盗塁Cということもあるので、アベレージ型に成長させていきたいですね
んでもって、キャッチャーBもちの藤江ですが
昨シーズンに完全試合を成し遂げたかの正捕手がいるので
当分出番はなさそうですが
打力はとてもいいので、代打などで使っていきたいですね
続いて投手陣
戸谷と沖山は1球種ながらも変化量が5と
まさに1芸特化笑
能條は3球種なものの、対ピンチFなので
ここをいかに改善していくかが重要ですね
ただ、写真がないですけど
盗塁Cだったので、ひとまず走力を上げてみようと思います笑
今後にどう響くかな・・・
最後にひとり
いい打力なスラッガーですよね
これまたベンチにいれようか迷うレベル
悩ましいな~
てなわけで、結構将来有望な選手ですね
どうにか甲子園の経験を積ませてあげたいところ
さて、県大会
3回戦(準々決勝)でこのレベルが出てきて
あっさり勝てるかと思えば
決勝でこのレベルの相手で
接戦になってしまうという
いや、野球はわからないものですね
さて、甲子園ですが
2回戦からのスタート
第6試合まで実際の甲子園ってあったっけ?
さて、試合結果はというと
結構山田さんが打ち込まれるという展開に
いや、対ピンチBなのになぜ打ち込まれるのか・・・
3回戦の相手は北海道函館
これまた強豪ですね
函館といえば、五稜郭か~
いってみたいな~
驚異的な打撃戦になってしまった
いや、山田久志さんが思いのほかつかまってしまう
最後はエラー数で察していただきたいですが
魔物セフバンゲームで制するという悲しさ
ふがいない試合である
そら試合後に一発がつくよね・・・
ところで、普段夏休みが終わりに近づくイベントで
基本的に宿題を心配してテンションがさがるのが恒例です(画像はありませんが・・・)
ただ、東北北海道は夏休みの終了が早いことが原因なのか
こんなイベントが↓
このパターンはうれしいよな~
なんせ、無駄にテンションが下がる心配をしなくていいからね
さて準々決勝
あいては八幡ですね
どうにか山田久志さんに立ちもらってもらいたいが
ここで戻せるか
この試合は投手戦に
ひやっひやだったが、どうにか山田さんが持ち直す
てか、キャッチャーもキャッチャーBもちだから
打たれてる方がおかしいんだけどね
さ、残り2戦でこの高校での悲願の夏制覇
相手はここにきて総合戦力A
まぁ、これはしかたないね
持ち直したかにみえる山田さんが
本来のピッチングを取り戻せるか・・・?
・・・・無理でした
なお、最後は魔物にすべてを託しましたが
そもそも3年生内気選手が「ラッキーボーイ」
これは詰みました
まさに記事通り、誤算である
なお、山田さんは
ついに対ピンチが低下
まぁ、ここまで下がらなかったのが
運がよかったレベルで下がってなかったからね
こうして、またしても夏の頂点に手が届かなかった
近年ではまれな、夏の栄冠に届かないパターン
最後に国際大会の選考
無論、山田さんはえらばれまして
ほかにはチームの打線の中心核 岩原と
代打待機だった古城が選ばれた
もうちょい他いたんだが・・・
さて、日本の順位はというと
3位という結果に
山田さんがもっと育ってくれれば、優勝だったかな~
んで、個人結果は
岩原はMVPに
そのほか山田さんや古城はベストナインに選ばれた
十分な活躍かな~
というわけで、今回はここまでです
いや~、ここでどうにか夏制覇させてあげたかったな・・・