パワプロ2020 栄冠日記#66
前回、山田久志さんをもってしても
夏制覇とならなかった
なんで勝てねーんだ・・・
というわけで、新たな戦いへ
といってもですね、結構ギリギリな戦いで
県大会2回戦は
総合戦力Dと格下相手に
なんでそうなる笑
さらに県大会では
村田さんが打ち込まれ
打線も封じ込められて
まさかの敗北
これで春センバツは出場は絶望的に
挙句の果てには
村田さんにスロースターターがついてしまう・・・
まぁ、あの相手にこれだけ序盤に失点しては
ついても仕方ないね
さて、春センバツもなくなったことですし
歴史のお時間です
学校の授業とかでもきいたことあるんじゃないかな~
新・三種の神器です
かつて1950年代に三種の神器と呼ばれているものがありました。
ご存じでしょうか?
正解は「白黒テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」です
僕自身、博物館かどこかで見たことがある気がしますが
洗濯機は板で洗ってたのがなくなった程度です笑
どんな感じなのかは、こちらのブログを参照してみてください
そして時がたち1966年の栄冠ナインの世界線
この頃になると
「カラーテレビ(Color Television)」「クーラー(Coolar)」「自動車(Car)」
が画像にあるような新・三種の神器です
英語の頭文字をとって3Cと呼ばれていました
わりと現代の生活に近いものが、この時期にできたわけですね
もちろん、最初は高いものでしたが段々全国に普及されていったわけですね
ちなみに、今回参照させていただいたHPには
令和の三種の神器もちらっと書いてあるので
俺はこう思う!っていうのを感じてみるのも面白いかもしれませんね
ちなみに、僕的には「iPhone」「自動運転車」「ドローン」かな?
パッと思いついた順ではありますが笑
さて、何もない春を超えて
プロ入り選手のご紹介
1人目は河内
1年生の間は古城とのレギュラー争いを繰り広げたが
最終的に4番に座った努力家
カット打ちに広角打法と仕留められる選手になれたな~
レギュラー争いに敗れた古城
ただ、なぜか国際大会には選出され
アベレージヒッターを取得して帰ってきた笑
送球がよかったりっていう面で、最後の切り札的なポジションに
あの時、魔物を引いてくれれば、優勝へ導けたのに・・・
ま、その運ゲーはカオスすぎるか笑
続いて福寿
バランスのいい選手に成長してくれたが
なぜか2年生後半から打てない日々が続いてしまった選手
何がいけなかったのか・・・
プロでの飛躍に期待しておこうか
4人目は岩原
入学当初から圧倒的なポテンシャルを誇っていた選手
衝撃的なホームランや、攻撃の火付け役にもなることが多かった
国際大会でも活躍し、安打製造機を取得
ただ、なんとなく横浜のユニフォームは似合ってない気がする笑
最後は山田久志さん
参考ながらも完全試合を達成したり
一気に対ピンチがBまで駆け上がる栄光と
やはり、2球種のみというのが響いたのか
最後の甲子園で思いっきりつかまり
対ピンチが下がり、一発がつく挫折を味わった
なお、国際大会でも活躍したが
スタミナが上がるだけというビミョーな成長どまり笑
ちなみに、岩原と山田さんは思い入れが強かったので
山田さんの対ピンチと岩原の盗塁を本を使ってあげました
あと、山田さんはスタミナをカンストさせました笑
これだけの能力をもってしても勝てなかった
そしてセンバツの舞台にもたてなかったのが
よほど悔しかったのか
甲子園に足を運ぶ面々
夏の甲子園制覇、頼んだで
ということで今回はここまでです
落合育成計画はまであと数年
早い段階での夏制覇を成し遂げてほしいな~