パワプロ2020 栄冠日記#64
Nintendo64を思い出させる64回目
まぁ、Switchの3Dマリオをやってたからなんですが笑
前回、県を移動して初の戦いでしたが
セーブできない事故に見舞われ
甲子園も初戦で敗退という悔しい結果に
これからはこまめにセーブしていきつつ
チームも勝ち上がっていけるように頑張りましょ
まずは秋の予選会から
なぜか2回戦でこんな高校と激突
これは焦った笑
終わってみれば快勝でしたが
さて、地区大会初戦である奇跡が
もちろんノンフィクションです
まぁ、相手格下だったことや
7回裏にいい感じに試合を決めれたことも
ラッキー要素ではありますけど
そうはいっても達成できないよ笑
このおかげで
1年生正捕手三井がキャッチャーBに一気に跳ね上がる
参考記録でも、偉大な記録だからな!
その後2回戦も無事に突破し
センバツの舞台へコマを進める
センバツの舞台
初戦は高校名が度の高校のなかでも嫌いな
大阪新世界
言っておきますが、土地自体は好きなので
あくまで、栄冠ナインにおける高校名が嫌いなだけです!!
そんな新世界高校を粉砕
岩原にグラスラが飛び出し、有無を言わせず勝負あり
夏みたいに初戦で姿を消すことにならなくてよかった
2回戦は強豪の浅間山
まぁ、これくらいなら倒していかないとね
いや~、ヒヤヒヤでした笑
勝利投手の長嶋は1年生投手です
もちろん、リリーフ登板での勝ち星ですが
試合は拮抗したまま8回に
チャンスに強い1年生千葉の値千金のタイムリーで勝負あり
ちなみに試合後
三井のチャンスがDに上昇
アップデートもあり、これはうれしい誤算
準々決勝はバランスのいい下館
ちなみに、一番右はオーダー画面ですが
古城以外はハイテンション笑
そら、2回戦の激闘を勝ち上がればそうなるか
そのわりに打たずに
最後サヨナラを決めたのは不調だった
古城っていうね笑
試合後
なんと山田久志さんの対ピンチがBに
もともと特訓パネルで対ピンチをCにしていたので
さらなる飛躍を遂げる
そんなこんなで準決勝
相手は静岡ですか
結構Bランクとあたるな~
まぁ、当たり前か笑
さて、これまた試合は1点を争う展開に
どうも終盤にひっくり返すことが多い
そして迎えた決勝
決勝も相手はBランク
よほど夏のクジ運が悪かったと実感笑
ひとまず春制覇なるか?
この試合、ついに眠っていた打線が爆発する
村田さんがやや失点を許したが
それでも心にゆとりのある試合になった
これでまずは春制覇
そして試合後
福寿は人気者に
そして西宮は盗塁Cに上昇
初めて盗塁が上がるの見たな
うちには代走で盗塁できる選手が多くなかったので
貴重な存在になりそうだ
最後にプロ入り選手のご紹介
まずは日高
完全にリリーフ特化に育てた選手
まぁ、あんまり出番はなかったけど笑
続いて関田
地味に打率がとんでもないことになった
基本的に2番を打つことが多く、
しかもリードオフマンは若松さんなので
盗塁してからのヒットで打率をあげたのかな~
いや~、頼りがいのある2番バッターだった
続いて藤本
多くのポジションをわたりあるいた主砲
能力バランス的には前年に卒業した田淵さんみたい
主砲として本当に頑張ってくれた
4番目はエース枠の宇井
山田久志さんさえいなければ十分エースとして戦っていけたが
威圧感を取得したことで山田さんからの継投は
しやすかった
国際大会で活躍したものの、金特はなしか~
最後はこの世代の顔 若松さん
特能がとんでもないことになってる笑
絶対的なリードオフマンとして3年間頑張ってくれた
ホントに最後の甲子園は優勝までさせてあげたかったな~
そこだけが後悔
ということで今回はここまでです
夏も制覇して、個人的な計画を1歩進めることができるか
気長にお待ちください笑