パワプロ2020 栄冠日記#8
栄冠日記 5年目のセンバツの戦いです!
5年目だけで3partかけるっていうのが信じられません笑
前回、めでたく秋の地区大会を制覇し
センバツ出場を決めたわけです
今回はセンバツの戦いを振り返りたいと思います
まず初戦
相手は大阪の新世界学園
名前が「ふざけてんのか?」と思ってしまいましたが
どうやらそういう街というか繁華街があるようで
かの有名な通天閣もここにあるみたいです
せっかくなので、ホームページを貼っておきますね
大阪観光局公式サイト https://osaka-info.jp/page/shinsekai
さて、もちろん大阪なので
転生選手がてんこ盛り笑
スタメンのラインナップにはヤクルトの寺島や元日ハムの坪井さん
ベンチを見渡せば
そして元阪神の今岡さん
ちょっとこっちにくれませんかね?笑
さて、結果はというと一方的な試合に
7回の連打に始まり、イニングの終盤に
相手投手陣を打ち砕き快勝
大阪の割には意外にあっさり勝てましたね笑
ちなみに初勝利だったのでこんな感じの新聞記事に
続いて2回戦
相手は中野電工(相手総合戦力を取り忘れてました すみません)
ま、言わずもがな転生選手が多く
中日の黄金時代を支えた井端さんに元日ハムの武田さん
ヤクルトから日ハムにきた秋吉に、リアル野球BANでおなじみの杉谷
てか、思ったけど杉谷に「ムード〇」の特能はないのね笑
さて、試合はというと
またしても終盤のイニングに打線が爆発
8回にはスクショにもある通り、福士のグランドスラムでチェックメイト
この打線の破壊力に新聞では
これでベスト8進出
この打線の勢いが最後まで続けば、圧勝まである!
さて、準々決勝
相手は静岡の浜松高校
明らかに格上 攻略なるか
もはや恒例となってきた転生選手の紹介
ところが意外に少なく
大石さんとメジャー帰りの牧田の2人のみ
あれ?これは意外にいけるのか?と思ったら結果がこれ
両者点の取り合いになり
最終的に延長12回に主砲松山が2ランを放ちゲームセット
試合時間はなんと5時間超え 錦織が2019の全豪オープン4回戦で、スペインのカレーニョ・ブスタとのフルセットの激戦と同じくらいの時間
よく勝った、その一言(うちの高校も錦織も笑)
この快進撃に新聞も「格上の名門校破る」の見出し
ついに準決勝
相手は滋賀の高島工業
総合戦力はまさかのC ただ、こういう相手に苦戦することがあるのが栄冠ナイン
スタメンオーダーには楽天のエース則本が
そしてベンチには西崎さんに中日の小熊が
総合戦力的には互角の戦い
結果はというと・・・
試合中盤に西口さんが打ち込まれ
8回に何とか1点差に迫るも、これが限界
準決勝で涙を呑む展開となった
まさに記事のとおり「無念」
ただ、西口さんはまだ1年生(これを忘れてはいけない笑)
この試合を胸に、さらなる飛躍に期待!
ということで今回はここまで
次回は入学式からです~