パワプロ2020 栄冠日記#29
さて、ついに14年目に突入したこの日記
意外に年数たってて驚いてます笑
さて、前回の日記でついに春のセンバツを
制覇することができました
今回は春夏連覇を成し遂げることが大きな目標ですね
ただ、今後も勝ち続けられるような戦力を整える必要もありますね
ということで入学式です
今回は投手から
古久保はかなりまとまった能力っていう印象ですね
フォークボールも変化量4と入学したてということを考えれば
十分いい能力な気がしますね
続いて道下
ショートとしての守備力には課題が残りますが
打撃力は十分いいんじゃないかな
ただ、ムード×なので、まずはベンチ外ですね・・・
続いて、外野手の石井
チャンスに強く、アベレージヒッターを持っているので
将来的にはクリーンアップを打たせていきたいですね
守備も十分いいので、代打からの守備という流れを
最初の段階は作れるかも?
これ以外の選手はこんな感じです
結構期待の素材というのが上の段の選手で
悪くはないものの、今一つというのが下の段の選手です
もちろん、悪くはないんですけどね
さて、春夏連覇に向けた戦いに臨みます
まずは県大会から
ま、正直準決勝からは厳しいものでしたが
総合的には圧倒でした
あと、1回戦で阪神の桑原と対戦しました
中日の加藤同様、あなたも三重県出身なんですね
さて、連覇に向けた最後の階段を上りましょうか
連覇への初戦はまたしても八頭中央
最近、よく当たりますね笑
でも、こうやってスクショ撮ってるときは
全く気付いていないことが多いんですよね笑
さて、八頭中央ということで
転生選手はというと
能見さんに米田さんのみです
ほぼ変わりありません
そうなれば結果もほとんど変わらないもので
投打に圧倒
盤石の状態で初戦を突破する
2回戦の相手はアルプス?!
最初見たときに、「こ、これは新手のバグか?」とパニックになっていました笑
そのあと、あ、日本アルプスのアルプスか~とか思ってたので
長野とかあのへんかとおもってたら山梨県
そうなんだ~と思ってたら、総合戦力に圧倒されるという展開
監督の頭は大変ですね
さて、このチームには
転生選手は一人もいませんでした
早くも難敵、というより圧倒的な格上との
対決だが、その結果はというと
思いのほか圧倒
最後は点差もあったので1年生の古久保を投げさせたため
3点を失ったが
それ以外は盤石の態勢だった
3回戦は灘高校・・・?
現実通りだとすれば、灘高校は全国トップクラスに賢い高校
野球部の人間は、文武両道なのか・・・?
まぁ、それを象徴とするかのような選手がいまして
はい、古田さんです
灘高校とのイメージはピッタリはまってしまう
もちろん、本当に灘高校出身ではないと思いますが笑
そしてそれ以外にも
スタメンでいくと、村山さんに田口さん
ベンチメンバーはといえば
トップクラスの能力で小山さんがいるし
ほかには
池山さんに西部の栗原と松葉がいました
やはりそうそうたるメンバーですね~
このメンバーにたいして勝つことができるか・・・
試合としては終盤までは接戦に
しかし、7回に福井のグランドスラムで勝負あり
さすが球界の頭脳・古田さんだったが
これだけの打撃能力を兼ね備えたメンバーに
どこか計算が狂ったのかもしれないね
その福井は試合後にプルヒッターを取得する
しかし、エース本杉が対ピンチDにさがってしまう
まぁ、被安打を考えるとそうなんかな~
さて、準々決勝
たしか去年もここで東海地方対決があった気がするが
今回は愛知の高校
さて、スタメンからして豪華ラインナップですよ笑
転生OBでは平野さんと山内さんがいて
転生プロは中日の大島にライアン小川がいて
ベンチには中日の堂上に藤井
さらには浅尾さんに工藤監督がいるわけです
野手のベンチメンバーはともかく、リリーフでこの2人はかなり厳しい展開が
予想されますね~
まぁ、ライアンをつぶせば何の問題もないわけで笑
序盤からコツコツ点を取ることに成功し
相手打線を4安打の完封リレー
各務原とは大違いだった
春夏連覇まであと2勝
相手はまたしても土佐
最近、対戦頻度多いですよね
転生選手はおおよそ予想がついており
なんなら、成長まで確認できるレベル笑
なお、センバツを経て西浦が入学したっぽいですね
試合は終盤まで手に汗握る展開に
試合序盤にリードしたものの、8回裏に追いつかれる
しかし、9回に福井にグランドスラムが飛び出し
相手の追撃を振り切った
サンキュー、福井!
そんな試合後
エース本杉と主軸の玉野に特能がつく
玉野のプルヒッターはいいとしてよ?
なんで本杉にチャンスメーカーがつくのよ笑
せめて投手の特能ついてくれよ・・・
ただ、いちおう打撃能力もそこそこあるからな~
まぁ、なにはともあれ
これで春夏連覇へ王手をかける
どんよりとした曇り空の中
春夏連覇への最後の戦いに挑む
相手の稲佐山はたしか2年前の夏に戦ってるはずです(細かく覚えてませんが)
なにせ転生選手が大瀬良のみっていうのが
印象に残っているので
春夏連覇という偉業を成し遂げることはできるのか・・・
見事勝利!!
やはり強豪ということもあり本杉はつかまったものの
打線がそれ以上に相手ピッチャーをとらえ
見事春夏連覇を成し遂げる!
ちなみに、栄冠ナインのオンライン大会があるので
せっかくの機会でアップロードさせてもらいましたが
たまたま前のデータとの選択画面が出たので総合戦力を載せておきます
何気に、総合戦力Aはなかなかお目にかかれないので
最終的には強い高校になったな~と感じますね
もうちょいこのメンバーの話をすると(笑)
今年のクリーンアップは自分の作ったチームで
過去最強でした。詳細の能力は卒業式でのお楽しみにしますが
異次元です笑
さて、無事に甲子園春夏連覇を達成した面々ですが
もちろんU-18日本代表に選ばれ
徳元、玉野、本杉が選ばれました
暴れてきてほしいですね~
さて、結果はというと
まさかの4位・・・
なぜなんだ・・・
ま、個人個人の活躍がよければいいのよ
徳元は大会首位打者に(また?!)
そして玉野と本杉はベストナインに選ばれました
どうやら躍動してたみたいですね!
これなら、チームメイトと監督のせいですね笑
というわけで、無事に春夏連覇を達成することができました
もっとうまい人なら、14年もかからずにできそうなもんですし
金特本や記者厳選したりとする人もいる中なので
それさえなければ普通くらいなんじゃないの?と思ったり笑
で、かねてから言ってましたが
ひとまず年代設定を2020年からスタートさせたこの栄冠日記は
ひとつの区切りをつけたいと思います。
そして、次の入学式からは年代を巻き戻して
甲子園制覇するたびに都道府県を渡り歩いて
全国制覇を狙いたいと思います。
「なんでこのタイミングで?」と思う方もいるとは思いますが
単純に名門の状態で、そして甲子園常連になった段階で
過去の転生OBを育ててみたいというのがあったんです(過去作でも笑)
どの年代に戻して、どの都道府県で始めるかは
全く決めてませんが
この栄冠ナインのゴールは現代2020年
つまり、今の高卒ドラ1が入学して卒業するまでです
今の高卒ドラ1とか、誰育てるか悩むな~
ま、自分で選べるわけではないんですがね笑
そんな背景を知っていただいた上でですね
次の日記は新体制でのセンバツへの戦いを
記録していきます(4月にならないと転校もタイムスリップもできないので)