パワプロ2020 栄冠日記#26
なんだかんだ、13年目に突入しています笑
どんだけ書いてんねんと自分でも思ってますが
とりあえず春夏連覇を達成できるまで頑張ります
というわけで今回は13年目の入学式から
まずは近澤
守備系統の能力は完成されている印象
1年目からの即レギュラ―でも大丈夫な感じがしますね
続いてエース候補の幕田
いい投手がだいたい二刀流っていうのがいいのか悪いのか笑
最初に変化球が3球種っていうのがポイントですね
ちなみに、現エースの大道は4球種になりました笑
その詳細は卒業式までのお楽しみ
今年はスカウト選手はパッとしませんでしたが
(悪いとは言っていない)
普通に入学してきた選手にこんな選手が
なんとキャッチャーB持ちの選手が入学してきたんです!
これは奇跡ですよ
即レギュラーとにしたいですが
さすがに基礎能力が死んでるので
ある程度キャッチャーに必要な能力をあげてからかな~
ということで夏の甲子園への戦いへ
例のごとく、県大会は一覧の状態で
格下相手には2年生の期待の逸材 本杉を先発に
同レベルや格上の相手には3年生エース大道を先発にして
ある程度の点差がついた段階で1,2年生を使ったりして
盤石の優勝
もはや常連といってもいいレベルで
甲子園へ足を踏み入れる
甲子園初戦
相手は神奈川の高校でかなり強敵
転生選手は多そうな感じがするな~
まさかの組み合わせに
おまけに原監督がいるんだから
大田泰示にはたまったもんじゃない笑
ほかにも野手メンバーは
一方投手はというと
楽天の松井裕樹に中日の投手コーチを務める阿波野さん(プロスピより笑)
そして球界最年長50歳で1軍マウンドにたっていた山本昌さんがいました
結構まんべんなくいい選手いますね
甲子園初戦の結果は・・・
ちょっと8回魔物を使わせていただきましたが
それがなくても快勝だったかな
で、魔物を使ったがために
継投で出てきた山本昌さんの失点に対しての自責が0という
悲劇を生んでしまう
すみません(__)
2回戦の相手は新潟の高校
1回戦に比べれば格下になるかな
さて、恒例の転生選手探し
この高校には投手の転生しかおらず
中日の笠原、楽天の池田
まぁ、攻略可能なレベルですね
うん、攻略しすぎ笑笑
自チームもそれ相応に打ち込まれてますけど、それ以上のことが起こってますよね笑
そら、新聞記事にもなるわけで
まさに打高ですね笑
そして試合後に
エース大道にキレ〇がつきました
あれだけ打たれたけど、変化球に自信をつけたのか笑
3回戦は東海地方対決
秋の地区大会で勝利してますが、あの時よりも
格段に戦力が上がってますね
ま、基本的に選手に変わりはありませんが
新しく蔵本さんに熱男、そして吉川が入学してきたんだろうと思います
秋同様、圧倒的な実力をみせつけられるか
試合は息詰まる投手戦
先制できるものの、追いつかれ
7回には進藤のソロアーチで勝ち越し
この試合に関しては石原のリードが光ったのかもしれない
準々決勝は八頭中央
センバツ以来の対決に
こういうめぐりあわせもありますよね~
一応、能見さんがいるのは知っていますが
それ以外にはヨネボールでおなじみの
米田さんがいました
センバツ同様、勝利することができるかどうか
粉砕しましたね笑
河原が3打席連続ホームランを放てば
投げては大道が完璧な投球
これで準決勝へ
ついに準決勝
相手は今年の春センバツを制覇した高校らしい
前の日記を参考にしてもらえれば幸いですが
新王者との対決、ということに
となると総合戦力はどないなってるか気になりますが
初めて見ました、すべてにおいて完璧な六角形を
さて、転生選手はというと
日ハムの西川に、かつてうちの高校にいた西口さんが
ただ、あんな六角形を見せられると、かすんでしまう能力・・・
ここを超えられれば絶対優勝できるが果たして・・・
結論から言えば完敗でした
大道もいいピッチングでしたが
打線が1安打に抑え込まれる
強すぎんだろ・・・
ちなみに記事にはこんな感じで書かれてました
まぁ、そうなんだけど
いいピッチングしてくれてたんだから責めないでよ・・・
これだからマスコミは(# ゚Д゚)
ま、そんなこんなで夏は準決勝敗退でしたが
U-18日本代表には
エース大道と河原、そして星川が選ばれました
能力的には当然ですけどね
さて、国際大会の結果はというと
惜しくも3位
結構いい順位やね
そしてそれぞれの活躍はというと
大道は先発三本柱の一角を担い
河原は大会MVP
そして星川はベストナインをとりました
3位のチームから大会MVPって、いったいどんな活躍したんだ笑
ということで、今回はここまで
次回からはセンバツへの戦いをお届けします~