パワプロ2020 栄冠日記#38
さて、小山さん最後の1年が始まります
もちろん目標は春夏連覇です
まずは県大会と地区大会
県大会はまぁ、余裕もあり
2回戦は同学年の米野や下学年のみで戦った感じです
そのせいか、接戦になりましたが
地区大会2回戦は甲子園でも戦っていた
浅間山でした
結果的には勝ちましたが
小山さんがつかまり
終盤で打線が一気につながり逆転するという展開に
ただ・・・
小山さんが1年生の夏に上げた対ピンチが元に戻ってしまった
まぁ、ここ最近のつかまり具合を見るとしかたないのかな~
ただ、Eにならなくてよかった
さて、センバツの舞台
相手は文京東で格下といっていいでしょうね
ナイツがなんのネタか忘れたけど「ぶんきんく」ってぼけてたな~とか
思い出しつつ
試合は予想外の乱打戦に
ま、小山さんは7回で降りてるので
後続が打ち込まれた感じですが
何より大関が5打数5安打と大当たり
そして試合後に
草なぎに代打〇がついた一方で
天田に三振がついてしまう
みたらわかる通り、3三振なんでね・・・
2回戦の相手は鳥取の八頭
何度も当たるけど、戦力的には明らかにしたなんよね
さて、試合は今度は投打に圧倒
そして大関は驚異の4打数4安打
いまだに凡退なし
準々決勝の相手は
香川の善通寺高校
総合戦力はBなので
互角の戦いとなるか
結果はというと案の定投打に圧倒
さすがに大関フィーバーは止まったものの
柳沼が代わりに2ホーマー
試合後に平松のチャンスがDに下がりましたが
特別大きな問題にはならないはずです
さて、準決勝
相手は島根で総合戦力はBか
そういえば、ここまで1回もAと当たっていないけど
なんでだ?
試合は7回までは1点を争う展開
小山さんが粘ってくれたおかげか
8回に試合をひっくり返す大関のツーランで勝負あり
9回もダメ押しするという
小山さんも感激の展開に
ついに決勝戦
相手は宮崎で結局総合戦力Aに当たらずじまい
これはかなり運がいい
最後の戦い
打線が大爆発
なんと天才長嶋茂雄さんが6打数5安打1ホーマー7打点
これは天才の暴れっぷり
見事春のセンバツを制覇しましたが
これでなんと前人未到の5連覇!
こんなに勝ってたのか笑
またこの試合のあと
チャンスが下がった平松が粘り打ちを習得
そう、それで2番としての役割は完璧なのよ
ということで、最後にプロ入り選手のご紹介
今回は登録画面でスクショを撮り忘れたので
別画面でお届けします
まずは土肥
小山さん入学の影響で
エースになれずにリリーフに徹した
国際大会で無事にベストナインに選出されたので
3年間の頑張りは無駄ではなかったって
思っていてほしいな~
続いて徳増
あまり表舞台には出てきてませんが
威圧感を武器に
ここぞの場面で投げさせて抑えてくれる
信頼感が抜群の選手でした
続いて転生OB吉田さん
パワーと捕球以外はカンストするという成長っぷり
なぜか国際大会MVPによりアーチスト取得
この人こそ、魔術師をつけてほしかったんですが・・・笑
4人目は大岡
高校屈指のリードオフマン
チャンスメーカー・カット打ち・内野安打に盗塁Aっていう
もう、こんなリードオフマンは嫌だで出てきそうな選手笑
国際大会のたまものですね
最後は臼田
ユーティリティプレーヤーとして呼び声高いが
内野安打〇と持ち前の走力により
相手を翻弄
あと、盗塁Eのものの、積極盗塁がついています笑
というわけで今回はここまでです
次回、小山さん最後の夏
意地でも優勝します