パワプロ2020 栄冠日記#30
前回、ついに悲願の春夏連覇を達成したわが校
そしてタイムスリップして再スタートを切ることも宣言しました
ということで、今回がちょうど#30ということなので
今回でセンバツの戦いまで一気にお届けします
ただ、その代わり新入生スカウトは次回の日記で
お伝えしようかなと思っています
まずは秋の県大会
右から1回戦2回戦の順番ですが
正直この戦力にはかなり不安がありまして
投手陣はまだいいとしても打撃陣に課題が山積している感じがあったんですが
さすがに余裕の突破
続いて地区大会
ちょっと貼り方をかえてみますね
初戦は甲子園でも戦った愛知県の高校
3年生がいなくなったこともあるのか、戦力は大きく下がっていたこともあり
難なく勝利を決めた
下がったといってもこれだけの転生選手がいるんですけど笑
なお、試合後に正捕手上沢に
三振がつきましたが、その直後にプロに会って消去
なんという偶然笑
2回戦は各務原
本当に加茂高校はどこへ・・・
この日は投打に圧倒
結構競ってた印象があったが、終わってみればコールド勝ち
キャッチャーが石原がいないというのがこんだけ影響するのか笑
ということで、なんだかんだ無事に
春のセンバツ出場を確実にする
春のセンバツもこの形で結果をご紹介
試合が多い分、文字は省略していきますよ
2年連続のセンバツ制覇へ
初戦は滋賀の高校で前評判的には勝てる相手
というか勝ちました
ホームランこそでなかったものの
しっかりつないで勝利をもぎ取る
投手陣は完璧でしたね
続いて2回戦
試合結果はスクショしてませんが勝利しています
どんな感じだったかは忘れました笑
ただ、試合後に赤川の対左が下がる
準々決勝は広島の神石
府中学園じゃないのか~と思いつつも
終わってみれば快勝
あと、思ってたより転生選手が少なかった
なんだかんだ準決勝
(あ、ここで気づいてしまいましたが
どっかの日記で高野山を京都だと思い込んでたかも
申し訳ありません)
依然戦ったときは完璧な六角形だったものの
今回はその時ほど強くはない感じ
現に以前完璧に抑え込まれた打線も
しっかり得点を重ね、上沢の確定ホームランもみれたし
いい流れで決勝へ向かう
晴天の中、ついに決勝戦へ
相手は夏同様、稲佐山中央高校
ふたたびここを倒し、有終の美を飾れるか
試合展開は緊迫した投手戦だったものの
こちらがリードを守り切り
2年連続のセンバツ制覇
そして春夏春の連覇達成!
この地での最後の戦いを勝利で締めることができた
そんな試合後
最後まで投げ切った幕田に人気者がついたものの
9回のエラーで長谷川にエラーがついた
ま、これはプロに消してもらおうか
こうして最高の形で勝利を飾ったところで
プロ入り選手のご紹介
まずは絶対的エース・本杉
わが校初の春夏連覇を達成するにあたって
欠かせないピースだった本杉
これほどまでに完成された先発はいないというほどの選手に
成長してくれた
なにげにコントロールとスタミナがゾロ目というのが気になる笑
続いて多賀
この日記では最初で最後の触れる機会になりますね笑
本来、投手としてスタンバイするはずが、盗塁技術や走力があったことから
代走起用に変更、そしてやることがなくなったので
外野の守備固め要因として育成
結構重要な場面で盗塁を決めてくれて勝ってきた試合も多かったから
影の功労者といったところかな
ここからは史上最高のクリーンアップのご紹介
まずは福井
パワーとミートを兼ね備えたバッター
インコースに強いうえにプルヒッターとかいう
とんでもない選手
何気に守備職人ということも忘れてはならない笑
これには中日の高橋周平や石川昂弥も絶句ですよね
続いて玉野
1年生の段階から打力がとびぬけていた選手
国際大会を経て、チャンスAになったうえに
ミートパワーがカンストするという超人に
そしてこいつもなにげに守備職人である笑
そして最後は絶対的4番・徳元
自分が育成してきた選手で最も化け物じみた選手になった
入学当初から打撃力には定評があったが
合宿や試合を通じてチャンスや盗塁、選球眼に広角打法と
すさまじい成長を遂げた
さらに、国際大会での活躍で安打製造機を取得
こんな化け物、相手にしたくないもん笑
この、福井→徳元→玉野という史上最高のクリーンアップは
今後転生OBの入学が続かない限り超えられないだろうね~笑
ということで、この日記をもって
2020年から約14年かな?にわたってきた栄冠日記を終わって
次回からはタイムスリップして再スタートします
どの年代にするか、まったく決めてませんが
それは次回のお楽しみです!