パワプロ2020 栄冠日記#7
前回、甲子園の舞台を経験したメンバー
秋の地区大会に挑みます!
まずは初戦
相手は格下の高校。やや西口さんが打ち込まれるも、打線の援護もあり何とか勝利
続いて2回戦も格下の相手
やはり西口さんがつかまり気味
それでも打線が異次元の強さで何とか勝利
引退したキャッチャーがキャッチャーBをもっていたので、その効果がなくなった分の影響なのかな~
ま、何はともあれ
秋の県大会を初制覇し、地区大会へコマを進めました!
(ここまで、ずっと県大会を地区大会って言ってましたね
すみません笑)
ちなみに、この試合の後に
転生プロの松山がチャンスメーカーになりました
主砲なので、さすがにリードオフマンとしては使わんけど
何がきっかけでついたんだ?
さて、初の地区大会へ
相手は岐阜の加茂高校
実際にあったりするのかな~
さて、県外に出ると本当に転生選手があふれており
スタメンを飾る2人(中日の橋本とソフトバンクの松田)
それに加えて
西部と中日で活躍した和田さんに、巨人の吉川がいました
自分のチームにこんなに集まらないのに、うらやましさがすごい笑
さて、結果はというと
とんでもない大熱戦!
試合時間が4時間51分と、去年のウィンブルドン決勝(ジョコビッチvs.フェデラー)と
引けを取らない戦いに
もちろん、13回はタイブレークで、緊迫した試合でしたが
絶対的リリーフの久野がよく踏ん張ってくれました!
続いて2回戦
相手は愛知県
かの有名なイチローの出身高の愛工大名電などの強豪がひしめく地区ですね(多分、このゲームにはそんな高校はないでしょう笑)
無論、転生が山ほどおり
スタメンでいえば
先発が去年ノーノーを達成したソフトバンクの千賀
野手には山内さん(山内一弘さんであってます?)に元阪神の平野さん
そのほか
ヤクルトのライアン小川にソフトバンクの工藤監督
野手では中日の堂上が
ずる過ぎませんか笑
てなわけで結果ですがまたしても
9回に同点ツーランをあび、ふたたび延長戦へ
なんとかサヨナラで勝ちました!
これにより
初のセンバツが確実になりました!
喜びもひとしおです!笑
さて、今年もスカウトの期間にはいりました
強豪校になったこともあり、スカウト範囲が近畿東海北陸へ広がりました
利点ばかりですが、どこに行こうか悩むというぜいたくな悩みです笑
ちなみにどの府県にいったかというと以下の1府5県
そしてそれぞれの県の新入生リストはこんな感じ
いい能力を期待できそうな選手が多いですが、誰が来るかはお楽しみです笑
続いて、プロ入り選手の紹介
まずは松岡
走攻守3拍子そろったショート。もちろんクリーンアップを担い、中日へ
続いて茂木
入学直後からリード面をかってスタメンキャッチャーに。かつ、アベレージ型にしリードオフマンを任せた
3人目は藤田
当初はリリーフとして育てていたものの、二遊間の守備固めのために守備を強化
スタメン出場こそなかったものの、最終イニングでの投手への安心感を与えてくれた
最後は転生プロ 一岡
最後の夏は状態が上がってこず、なかなか登板機会がなかったものの、1年からエースとして君臨。特能こそ少ないものの、茂木とのバッテリーで勝利をもぎ取ってきた。なぜか広島ではなくオリックスに入団笑
ちなみに、スクラップにはこんな感じで載っており
選手の顔は3人までしか載らない模様です
さて、2024年を振り返りますか
初の甲子園出場を決め、センバツの出場も確定
来年も甲子園でいい戦いをして、全国制覇へのきっかけをつかみたいところです!
といったところで、今回は終わろうかなと思います。
次回は春のセンバツの模様をお届けします~