パワプロ2020 栄冠日記#32
さて前回、タイムスリップ後初の戦いを
お届けしましたが、ベスト8という結果になりました
まぁ、戦力的には優勝できそうでしたが
相手が上手でした
また新たなステージなので
黄金時代を築いていきたいですね
では、今回は秋の県大会からです
ちょっと構成を変えようかなと思いますので
どんなふうに変わっているのか
頭の片隅にでも入れておいてください笑
さて、まずは県大会と地区大会をダイジェストで
2年生エースの古久保は
県大会初戦こそ格下相手に炎上したものの
それ以降は十分いいピッチングをしてくれたかな(地区大会2回戦はさすがに強豪なので燃えてもしゃーないよね笑)
一方打線は活発で、本塁打攻勢をするかと思えば
連打連打で相手のメンタルを壊す
そして地区大会2回戦では
最後にスクイズで決めるという展開に
下位打線、よく頑張った
ちなみに、試合後
前の画像にちらっと見えてますが
土壇場での同点タイムリーが飛び出したこともあり
石井に逆境〇がついた
そしてこのまま甲子園の戦いへ進みます
まぁ、特に理由はないんですけど
夏の戦いも一気にやっているので
春もこのままいこうという考えですね笑
さて、タイムスリップ後初のセンバツの舞台
初戦は栃木の高校
タイムスリップ前にも戦ったことのある高校ですね
結果は快勝でした
打線は6回に一挙6得点を挙げる破壊力
さすがですね~
続いて2回戦
相手は広島の高校です
強すぎですわ笑
やはり強豪相手ということもあり
試合は接戦に
古久保はよく踏ん張ってくれた
打線はホームランのみの得点というね
準々決勝に突入
相手は国立(くにたち)ですね
この読み方はナイツの漫才で知りました笑
さて、戦力図としては前の相手と比べれば
弱いよね笑
試合結果を撮り忘れたので
スクラップブックから
詳細がわかりにくいかもしれませんが
投打に圧倒
(スクラップブックの見出し写真が一緒なのね笑)
なにはともあれ、準決勝進出
さて、準決勝
相手は福井県の高校
打撃力がエグイのはしんどいな~
さて、試合の結果は・・・
思いのほか、古久保がしっかり抑えてくれた
打線は集中的に得点を重ね
見事決勝進出を果たす
あれよあれよという間に
決勝戦まで上り詰めたね笑
相手の総合戦力はBなので
結果的には2回戦の高校が一番強かったのか~
さて、タイムスリップ後初の甲子園制覇となるか・・・?
試合は終止打撃で制圧
古久保は初回こそ燃えたものの
2回以降立ち直り
1年生を登板させる余裕を持たせるレベルに
スクラップ的には2連覇やけど
高校的には初制覇です
ただ試合後に古久保がスロースターターになり
瀬沼はプルヒッターに
古久保よ、幕田と同じ道を歩むな笑
最後に、ドラフト選手のご紹介
新入生に関しては次回の頭っていう流れに
変えてみようと思います
最初は近澤
守備力が異次元のS100笑
リードオフマンとして完璧な能力に
何気にパワーヒッターを取得した笑
続いて栗田
本来、あまり主力として期待されてなかったものの
なんだかんだアベレージ型に成長してくれた
偉大なカット打ちもちというね
続いて伏見
メインはセットアッパーやクローザー起用だった
重い球があったのは心強かったけど
あんまり印象に残っておりません笑
続いてエース幕田
やっぱり最後にスロースターターがついたことで
見栄えが悪くなったな~
ただ、基礎能力は圧巻
最後は正捕手上沢
キャッチャーBという絶対的な能力に加え
国際大会の結果もありパワーヒッターにプルヒッターという
スラッガーっぷり
ということで今回はここまでですね
次回は入学式からです~