パワプロ2020 栄冠日記#48
さて、タイムスリップ版の栄冠ナインも
10年目になるんですよね~笑
なんだかんだ長いことやってたのね~
さて、新入生スカウトのご紹介から
正味、不作でしたが
過去に見送りまくったおかげでまったく
スカウトすることなく終わり
大惨事になったので取るだけ取りました・・・
そんな新入生紹介
まずは期待のバッターから
山部はミートパワーがいい状態
西尾は攻撃面のバランスが取れたいい選手
クリーンアップを将来的に任せたいですね
続いて将来のエース候補 国木
ストレートにジャイロ回転がかかるのに
ストレートのノビが悪いという
ストレートを磨けるか
続いてキャッチャー森村
盗塁Cで内野安打、走力もまずまず
どうにかリードオフマンに成長してほしいところ
そのほかのスカウト選手はというと
さて、今年の夏の戦いです
張さんと天才高宮の成長のため
甲子園優勝までいきたいですね~
さて、県大会ですけど
5試合中3試合が逆転勝ちでした
なぜこんなにヒヤヒヤなのか・・・
なお、決勝戦後に
夏目のチャンスがFにまで下がる
ま、基本リードオフマンで使っているので
大した問題にならないと思いますが
さて、今年の甲子園は2回戦からのスタート
相手は餃子で有名な栃木県宇都宮
ま、格下なので圧倒していきたいところ
さて、先発は2年生の矢野を先発に起用
思いのほか、投手戦になったな~
まぁ、矢野にとってはいい経験になったな~
と思った矢先
・・・・・
ま、いい経験か笑
さて、3回戦
相手は新潟の高校ですね
これまた初めてあたるかな~
この日も相手が格下ということもあり
2年生の矢野を先発に
ピッチングもいいし、打線も張さんのグランドスラムが飛び出し大勝
順調ですね
さて、準々決勝に突入
相手はまだ総合戦力Cというイージーゲーム
まぁ、イージーかどうかは戦ってみないとわからんけどね
ただ、西東京ということで
王さんが4番に座っている
まさに警戒すべき相手筆頭
この試合も矢野を先発に
一方的に相手を圧倒する戦いに
矢野は120球で完投し
打線も森谷が2ホーマーの快勝
順調に打撃陣もギアが上がってきたな
準決勝
ついに完全状態の高野山との激突
なぜこの高校はカンスト間近なのか・・・
それはそれは投打の要もいるわけで
強いな~
まさに投打それぞれの軸ですね
試合はというと、接戦の中
9回に一気に差をつけた
先発として初の登板となった川畑も
申し分ない投球内容でしたね
ちなみにスクラップには
ただ、魔物を使っても
9回の攻撃はこの程度
こんなん、魔物がのぞかせてないやろ笑
さて、投打ともに安定した戦いで
決勝にたどり着いたわけですが
相手は上関高校か
練習試合では負けてますが
公式戦では負けはないはず
ただ、やはりここの選手は確実に高いもので
野手はこの2人がえげつない
この2人で3-4番を担うわけで、そんでもない強さを誇る
投手はというと
変化量が異次元
ただ、威圧感が発動しないのが救い
投打ともに安定した戦いで優勝なるか
結論;無事に優勝!
やはり接戦になりましたね
9回に1点奪われたときは心臓バクバクでした
楽しむためのゲームなのに、これでは逆に
つかれるやん笑
てなわけで
最後に国際大会のお時間
今年は夏目、川畑、益田が選ばれました
無論、優勝してほしいけど
ここで活躍してくれれば十分よ~
え?6位?
弱すぎませんかね?
個々の活躍を確認すると
夏目を9番で使い、益田をリードオフマンに使うという
わけわからんことをしやがった
せめて逆にしとけや
川畑は三本柱の一角を担う程度の活躍でした
結構いい能力やと思ったけど、はまらなかったか・・・
てなわけで、国際大会は渋い感じになりました
ということで、今回はここまでです
次回、張さんと天才の最後の1年が始まります(時がたつのは速いな笑)