パワプロ2020 栄冠日記#60
さて、60パート目を迎えました
前回、無事にこの高校初の甲子園制覇を成し遂げました
いや、大変な戦いだった笑
今回は夏春連覇を目指して
戦っていきます
さて、まずは県大会です
2年生ピッチャー1人目 瀧を登板
2試合で明暗が分かれます
1回戦こそ十分な投球だったものの
2回戦で相手のレベルがあがるやすぐにこうなる
てか、試合が荒れすぎ笑
つづいて地区大会
今度はもう一人のエース 倉野を登板させる
見事な完封勝利
しかし
田淵さんのチャンスが下がる
それは嫌だとすかさず本を使って戻す笑
その結果なのか2回戦では
Bランク相手にフルボッコにして勝利
田淵さんもさることながら、1年生の藤本がえげつないな笑
順当に春センバツへコマを進める
にしても、前回対ピンチがFまで下がった倉野ですが
本でピンチを1段階あげたことがよかったのか
まったく点を与えなかったな~
さて、センバツの戦いの前に
歴史のお時間笑
1963年11月1日 新貨幣1000円札がリニューアル
1950年に発行された1000円札は聖徳太子が肖像画として書かれていましたが
携帯料金、下がってほしいですね~
さて、オープニングゲーム
どうにか夏春連覇を達成したいが
まずは格下を倒していこうぜ
てか、どんだけ出場してないねん笑
粉砕!
若松さんがすごすぎんな笑
魔物は使わなかったんですけどね~
2回戦の相手は夏も戦った福井のおおい高校
ここでこの対決が実現してしまうとは
注目のカードやろうな~
夏の戦いはなんだったのかと
いわんばかりの制圧っぷり
4回と8回の集中打がきいたな
ちなみに、見てもらえればわかりますが
こんな悲しい場面も
打った瞬間察したよね笑 #PS4sharehttps://t.co/SWWoicvIFQ pic.twitter.com/vXOcZbmEbX
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年9月20日
準々決勝はでました新世界学園
ほかにいい名前はなかったのか・・・と
毎回思ってしまいます
変な話、通天閣学園の方がいいんですけどね~笑
さて、1番に福本さんがいます
うちの若松さんと比べると
これほどまでに差がでてくる
まぁ、しかたないんだけど
この日は瀧を先発に起用
にしても打撃陣が元気だな笑
さて、投打に完璧な状態で
準決勝に
相手は鬼みたいに強いな・・・
にしても、世羅って地名は知らんな~
ということで、調べてみました
最近、このブログを書きながら
観光旅行してる気分ですね笑
ナウマンゾウが生きていたとされる跡があるそうです
すごいですよね笑
そのせいか、ホントに昔の出土品とかもあるみたいです
あと、なによりおすすめなのは世羅高原だそうです
ちょうど場所が瀬戸内海と日本海の分水嶺(雨水が別々の方向に流れる境界)のため
良質な水が多いこと、そして昼夜の寒暖差と豊かな日差しによって
果物がおいしく育つんだそうです
その果物、特にブドウを使ってワインも作っているそうです
僕はあんまりお酒は飲まないので、なんとも言えませんが
飲みたい方はぜひ~
さて、話をもどしますが
4番に山本浩二元日本代表監督がいらっしゃいます
他の面々に比べると能力は劣りますが
特能が偉大
で、この試合
先発を瀧に託すもまず瀧が打ち込まれ
終盤に前回の日記で恐れていたエラーが・・・
9回に魔物を引くも時すでに遅し
これで春センバツの頂点を逃す
ちなみに、俺の勝手な縛りで
春夏制覇するまで都道府県は動かさないので
しばらくはこの土地で頑張ります笑
さて、最後にプロ入り選手のご紹介
まずは古屋
終盤こそベンチにいたものの
スタメンで使っても文句のないプレーヤー
あの執念の同点タイムリーを俺は忘れない(詳しくは前回の日記で)
続いて篠原
走攻守素晴らしいバランスを誇った篠原
国際大会こそ振るわなかったが
将来に期待がかかる
続いて丸山
The アベレージ型に成長
国際大会の活躍でチャンスBになって
帰ってきた
盗塁さえよければ、より破格の先頭打者になってくれるはず
4人目は末木
あんまり活躍した感はないんだけどね笑
ただ、160km/hを投げれる左腕として
リリーフとしての登板もあった
最後は堀川
決勝こそ打たれたものの
自力で対ピンチをEからCへ上げるという
超人的な成長を遂げた
国際大会出場で重い球を取得
いいピッチャーだ笑
ということで今回はこんなところで終わります
次回、田淵さんと忘れ去られがちな天才坪井の
最後の夏です