さ、2回目も書いていきますよ
前回は半分くらい説明だったので
今回からが実質のスタートといったところかな
さて、1年目のオフシーズンの続きからのスタートですが
海外帰国選手で平野が帰国
見事古巣のうちが獲得成功
年齢が年齢なので、直近1,2年のセットアッパーになりそうです
一応、オフシーズンの他チームの動向は
おおよそお伝えしますと
中日の大島がポスティングでアフリカへ移籍
また、FAはうちは特に補強せず
ヤクルトがとんでもない補強に出る
続いて自由契約選手
再契約された方々です
うちは中島と大竹を契約
なんとか使えそうだったのと、特能を重視しました
続いて海外留学
今年はK-鈴木と荒西を
赤特が消えるオーストラリアに留学させます
この2人は特に多かったからな~笑
というわけで、2年目のオーダーやらを軽く紹介
基本、あんまりオーダーに変化はありませんが
打力が高かったキャッチャーのルーキー 浜岡を
ベストナインの時に起用し、若月を対左で使う布陣
また、投手スクショを忘れましたが
ルーキーの菊川をローテーションに加え
セットアッパーに田崎を起用する
ベテランとルーキーの融合ですね
また、外国人も調査
先発が手薄だと感じたので
決め球のある外国人を調査開始
また、シーズン開幕前に思わぬトレードが
なんと、周東を差し出すというもの
代走のスペシャリストとして
山足を放出
これはいい戦力補強
ということでシーズン開幕!
さらりとダイジェストで
シーズンをご紹介
まずは外国人
結構勝ってそうな外国人バウチャーを獲得するも
本当に18勝もしたのか疑問に思うレベルの赤特
実際はこんな感じで
基礎能力は十分かなと
契約するかは微妙です
続いて留学結果
(スクショミスで結果のみですので、何が消えたかはご想像におまかせします笑)
K-鈴木はもとの能力は十分だと思うので
これからの活躍に期待したいところですね
ちなみに、オールスターはというと
1番吉田正尚とかいう意味不明のオーダーを組まれる笑
なぜ笑
そんなこんなで
ルーキーの能力も判明してくるわけで
まずは田﨑
見てもらえればわかりますが、成績は異次元
もともとの査定では球速はやや遅かったのですが
結果的に150km/h近くあり
心配しすぎだったのかも
あと、春季キャンプでカーブを習得しました
続いて菊川
相も変わらぬ球速とチェンジアップの変化量笑
何気に勝ち越してきてるから、すごいよね
さて、ゴールデン捕手 浜岡
弾道はまさかの4
そして肩がS100という驚異的なステータス
打力さえ上がってこれば、驚異的な打てる捕手に
最後は冨田
思いのほかミート能力があった笑
守備能力はもはや現役プロ野球選手に引けを取らない
今後、どうやって使っていくかな~
さて、チームはというと
首位日ハムにわずかに及ばず2位に
途中までは首位に立ってたんだけどな~
交流戦で一気に差をつけられてしまった
結果論、交流戦でもっと勝ちを積み重ねれば
これだけ日ハムにたいして強かったので
圧倒的に優勝できたろうに・・・
ちなみにポストシーズンは
あっさりCS初戦で負けて
いつぞやのロッテみたいになりました
さて、詳細な成績などを見ていきましょうか
チーム指標では圧倒的なオリックス
なんという成長っぷり
記録面で見ていけば
西武からノーヒットノーランが2人出るという
異常事態
さらりと千賀も16奪三振ですか笑
そんなパリーグにたいして
1試合に10失点する風張(印象操作笑)
続いて個人成績など
最優秀防御率は千賀が獲得
一通りのエース格が均等にランクイン(約1球団・・・)
ただ、有原がかなり貯金を残した
ちなみに田﨑は74登板とフル回転
ルーキー、よく頑張ったな
続いて野手陣
吉田正尚は打撃3タイトルはわずかに及ばず・・・
惜しいな~
ちなみに、OPSは圧巻のトップでした
まさにこのチームの誇りである
あれ、柳田は?と思い
探してみましたが
かなりの不振だったようです
また、盗塁を見てみると
なぜか周東が全然盗塁していない・・・
代走起用にしていたし、積極盗塁の特能もついてるのに
なんでだろな~
ということで、オリックスの主な選手の成績一覧
先発陣がかなり奮闘してくれた
また、ディクソンと田﨑の貢献度がすごい
野手はというとロドリゲスがかなり当たってた印象でした
ということで年間表彰式
また、投手のゴールデングラブに榊原が選ばれていました
これはかなり意外でしたね
また、新人王には田﨑が選ばれました
ま、当然ですよね
また、奥川君が新人王に選ばれていたので
成績をみてみました
主にリリーフとしての登板だったのかなという
印象でしたが
いい成績でまとまりましたね
ということで契約更改
コーチ陣とスカウトを変更
よりいい能力のスカウトとコーチ陣に格上げ
比嘉には申し訳ないが1年でクビです
また、主だった戦力外選手はというと
大竹が引退で、宗は自由契約にしました
普段のペナントなら、おそらく切らない選手ですが
大物ルーキーを使う以上、ある一定の年齢層で
魅力的なものでない選手は容赦なくクビを切るスタイルです
さて、続いてドラフト選手のご紹介
ちょっと長いですが、3年目開幕まであと少しなので
お付き合いください笑
ドラフト1位 投手 堀口
高校No.1といわんばかりのいい投手
カーブの変化量が7と、落差がすごいですね笑
田﨑同様、球速があまり高くないが
判明後に急上昇するかもしれないんで大丈夫でしょう笑
ドラフト2位 投手 小野寺
今作から新登場のシンキングツーシームを操る投手
今までの投手に比べればさほど最初の能力に
驚きはないですが
今後の成長に期待です
ドラフト3位 投手 高波
ピンチにめっぽう強いリリーバー
セットアッパーとして使うか
絶対的なクローザーとして使うか
悩ましいところです
ドラフト4位 外野手 友田
九州Big3といわれていた選手ですが
能力的にはパッとしたものはなく
能力判明後がかなり楽しみですね
ということで、今年は結構投手が豊作なシーズンでした
最後にその後の流れをザクっとご紹介
まずは大谷が帰国
リアルな世界線では、無事に二刀流復活なるかな~・・・?
うちも獲得に動こうとは思いましたが
二刀流として使いにくいと思い、あえて獲得に動かず
中日に入団しました
また、FAは
増田がヤクルトに
今宮がDeNAに
そして大野が広島に入団するという形になりました
自由契約選手にかんしては
左キラー澤村がいました笑
なお、契約はされませんでした
うちは中村と牧田を獲得し
モヤは再契約
衰えてきているジョーンズの代わりになれるか
最後に海外留学選手
今年もオーストラリアに
榊原と村西を派遣
榊原は昨年活躍してくれたので
この留学でさらに一皮むけて帰ってきてほしいね
ということで、今回はここまでにします
帳尻を合わせるために長くなりましたが
次回からはある程度すっきりするはずです笑