パワプロ2020 栄冠日記#58
前回、ベスト4で涙をのんだ大杉世代ですが
新世代、どこまで勝ち上がれるかな?
てなわけでまずは地区大会まで
え~、とんでもない打撃力です
これだけ圧勝したのは初めてな気がしますね
ちなみに、田淵さんのホームランはこちらです
これはまさしく野球殿堂入りしたアーチスト
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年8月29日
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ま、順当に春センバツへコマを進める
さて、春のセンバツの頂点を目指す戦いが始まるわけです
初戦は秋田の熊代ですか~
ま、格下とみていいと思います
ただ、意外にも投手戦になりまして
新エース堀川、いい踏ん張りですね
試合後に篠原にチャンスメーカーがつく
素晴らしいんじゃないかな
2回戦は島根の吉賀第一
結構強い高校ですね~
どんな試合になることやら
完璧ですね笑
堀川を中心として投手陣が3安打完封リレー
打撃も田淵さんがちゃっかりホームランを放っていくので
安心感のある試合になった
準々決勝の相手は
でましたアルプス高校
ホントにこの高校名、なんとかならんかね・・・
で、ピックアップしたいのは
この2人
これでレギュラーを張ってるんですよ
どうなってんだ笑
ただやはり強豪校
こんな二遊間を抱えながらも接戦に持ち込まれる
しかも先制されてたしね
準決勝の相手は福島の若松水産ですね
投手力と守備力がいい
これこそかの落合の中日みたいな状態か
で、試合はというと取って取られてを繰り返す展開
ただ、6回から一気にこっちに流れを持ち込んだ
いやはや、危ないね笑
さて、センバツの決勝は久しぶりですね
相手的には勝てない相手ではないですが
どんな戦いになるか
試合はサヨナラ負け
原因はただ一つ
代打を切れなかった・・・
2年生投手を使い切ったあとの投手に
自信が持てなかった
そこに尽きるんですよね~
ということで、あと一歩のところで
春の王者を取りこぼす
てなわけで、最後にプロ入り選手のご紹介
1人目は細谷
なんか能力の割には打たなかったな~というのは
成績と一緒にスクショを取ったからこそわかること笑
守備での貢献はすさまじかった
続いて関原
打撃面は申し分ないレベルになってしまった笑
これ以上ない特能な上に、勝負師を取得して帰ってきた
打率エグイな笑
3人目は平松
おもにリリーフとして待機していた平松
対ピンチBだったこともあり
安心してリリーフを任せられた要因ですよ
さて、4人目はエース中山
結局最後まで短気が消えなかったんだよね笑
大内感漂うこの風貌で、国際大会で奪三振をかっさらってきてくれた
そして本で闘志を付けました
マイライフのデータを作りましたが
ほっとんど手を付けてません笑
最後は大杉さん
いや、すごい能力バランス笑
最初こそあまり当たらなかったが
最終的に20本ものホームランを放ったうえ
国際大会でアーチストを取得
偉大なスラッガーが誕生したな~
ということで、今回はここまでです
そして、貯めていたスクショでの日記も
これにて消化完了笑
少し落ち着いてから、栄冠ナインを再開しようかな
今度こそ、甲子園制覇と
貯めすぎない程度に日記を書くことを目標に
頑張ろう笑