パワプロ2020 栄冠日記#31
さて、栄冠日記の新たな旅の始まりです(大げさ笑)
2パートくらい前の日記で、初の春夏連覇を達成したので
タイムスリップして、新たな監督人生を歩んでいきたいと思います
(*ちなみに、あまりにも楽しんでやっていたせいで
この時点で1956年入学式までプレーしてます笑)
ということで、まずは設定へ
いろいろ考えてたんですが、今回は設定上一番古い年代である
1948年にタイムスリップ
そして都道府県は愛知県にしました
理由はというと、OB選手で収録されている山内さんが愛知県出身なので
転生選手としての入学が期待できるかな~って思ったんですよね
そして、高校名はというと・・・
徳川家康の出身、そして全国制覇することを理由として
江戸幕府高校にしました
今振り返ると、なんともかっこつけすぎた名前に笑
てなわけで、入学式へいきましょ!
まずは西谷
盗塁Aっていうのがいいんよね~
出塁後に盗塁してチャンス拡大というのは
この打高環境においては重要ですね
続いて山北
守備能力がいい上にキャッチャーBっていうのがいいね
正捕手確定笑
続いて投手の佐々木
某佐々木君みたくストレートが武器のエースになってほしいな~
ちなみに、スカウトしていない中でもいい感じの選手がきて
それがこの笠松
特能にEが多いものの、威圧感があるのがいいよね
将来的にスラッガーになってほしいよね
ちなみに、これ以外で特出したい選手はこちらですね
結構いい選手をスカウトできたと思います
ただ、山内さんは出てきませんでしたね
というわけで、タイムスリップした世界での
戦いをはじめようか!
でもつくづく思うけど、高校移転ってビックニュースやんね笑
そのうえタイムスリップまでできるとか
選手たちになんか影響出ませんかね笑
てなわけで、夏の県大会へ行きましょう!
書き方は基本的に変わりません笑
やはり強豪ひしめく愛知県ということもあり試合数が1試合くらい多いですね
試合の総括をすれば、2年生の古久保を登板させた試合は接戦になり
それ以外は圧倒するというね
というわけで、無事に夏の甲子園進出を決めた
さて、甲子園
オープニングゲームを任されたわが校
突然の格上相手という悲しさたるや
無論、年代を戻したこともあり転生選手は出てこないわけで
あっさり試合結果をご報告するスタイル
試合は息詰まる投手戦に
試合終盤の7回に追いつくと
最後は3年生正捕手の上沢のサヨナラアーチでゲームセット
これはオープニングゲームとして最高の展開では?
ただ試合後
序盤の失点が多いことが原因か
エース幕田がスロースターターに
これはしんどいよ、かなり
続いて2回戦
相手はご近所さんの岐阜
やっぱ、岐阜は戦力的には落ちるのかな~
試合はというと快勝
エース幕田はスロスタの影響もなく抑えれば
打線は4回と7回にツーランが飛び出す
これは強豪の勝ち上がり方ですわ
続いて3回戦
相手は群馬の浅間山
(群馬といえば、たまたま書いてる日に健大高崎が
試合してました)
えげつないな~、戦力図が笑
さて、試合はというとやはり投手戦に
初回の栗田の先制ツーランが大きかったのかもしれない
まさに名門校同士の戦い
試合後に幕田が新たな特能
キレ〇を獲得
また一つ強くなっていく~
試合は佳境となる準々決勝
三度強敵との対決に
6番打者がとてつもない成績ですね~
さて、結果はというと幕田は頑張ったと思う
ただ、相手投手が打ち崩せずに敗北
スクショは撮ってませんが、相手ピッチャーの変化球の曲がりがエグイのよ笑
ま、タイムスリップで身体のコンディションが整わなかった
ということにしときましょ笑
それに試合後に
栗田が粘り打ちを覚えたし
てなわけで、タイムスリップ初年度の夏はベスト8という結果に
最後に、恒例の世界大会
この時代には世界大会に出れるのね
戦後まもなく、サンフランシスコ平和条約も締結してないのに笑
今回はエース幕田とリードオフマン近澤
そして代打や主軸として引っ張ってきた富樫が選出されました
さて、結果はというと
惜しくも3位だったらしい
敗戦国、よく頑張ったな笑
そしてそれぞれの活躍はこんな感じ
富樫はキャッチャーで出場したのか
メインは外野だったのに笑
というわけで今回はここまでです
転生選手が出てこない分、特徴的な選手を撮っとくべきだな~とは
思いましたが
最初にも言った通り、現在1956年の入学式まで来てしまっているので
当分は変化ありません・・・
そこはご了承ください
では次回は秋大会からです