パワプロ2020 栄冠日記#23
さて、12年目の開幕
前回はあっという間に秋の県大会が終わってしまったので
今回はボリューミーな展開になっていただきたい笑
さて、入学式
まずは徳元
この能力はすごいの一言に尽きる
挙句得点圏でも強いとなると、手が付けられませんね
いい主軸になってくれることを期待しましょう!
続いて玉野
こちらもファーストということを考えると
守備はガン捨てでもいいとして
打撃能力は完璧
徳元と絶対的なクリーンアップをみたいな~
続いてエース候補の本杉
入学の段階でスタミナも十分あって
今後の活躍に期待がかかるピッチャーですね
黄金時代のエースとなれるか
このほかのスカウト選手はこんな感じ
何気に松山に威圧感があるのは魅力だし、佐竹の走力も武器にしていきたいね~
ということで夏の県大会へ
前回は夏の甲子園準優勝という結果だったので
今回はその借りを返すべく戦っていきます!
ということで地区大会はこれらの高校と対戦
そして結果はこちら
決勝戦こそ、魔物を使ってる形跡はありますが笑
総合的に見れば投打に圧倒
3年連続の甲子園出場を決めた
ちなみに、おまけ程度の紹介になりますが
初戦の熊野西高校との対戦では
中日の加藤がいました
まさかの三重出身で、中日ファンとしては
知らなかったことを恥じなければ・・・
なんなら、うちの高校に入学すればいいのにね笑
さて、甲子園の舞台に帰ってきました
今年こそ先代が取れなかった甲子園の栄冠を取りに向かいます
さて、開幕ゲームを任された
相手は栃木の都賀商業・・・って
どっかで戦ったような・・・
なんと、去年と同じ開幕ゲームだったのです!(#21参照です)
となると、1年間の成長も確認できるわけです笑
なんか、去年より一人少ないけど
撮り忘れかな・・・?
試合は投打に圧倒
先発笹川もリリーフ登板した下学年の投手も完璧に抑え
打線はホームラン4本と今作の打高調整を象徴とさせる勝利
続いて2回戦
相手は比較的格下と考えてもいい相手
秋の地区大会でこんな感じの相手とあたることも多いしね
さて、スタメンを見る限り
西部の平井と思ったら転生OBだった(これを書くまで西武の平井だと思い込んでた笑)
ほかに誰がいるか見てみるとかなりの投手王国で
総合的なラインナップを見る限りは打線が破壊しそうですが
見事に投手を破壊笑
こちら先発が大道なのは、絶好調っていうのと
相手の前評判が低かったことに起因します
4回に燃えたものの、6回に半沢さんばりの「倍返し」をみせ
結果的にはダブルスコアの勝利
大道もいい経験になったかな
3回戦の相手は山形県の高校
かなり強敵とみた
ただ、転生選手はいませんでした
ということで結果へ
試合はまさかの投手戦に
6回に岩尾が打ってくれなければひやひやだったわ
ちなみに、サヨナラというと魔物を思い浮かべる人も
多いとは思いますが
なんかよくわかりませんが
内野安打で満塁として最後はエースが決めるという展開に
こんだけ内野安打多いと魔物いましたよね笑
ちなみに、最後の笹川のタイムリーは新聞のトップを飾り
笹川自身もいい流れで次の登板に迎えるかなと思います
ついに準々決勝
相手は府中学園・・・
前に戦いましたよね?
どうやら一昨年の大会の同じタイミングで戦っているそうです(#19参照です)
もちろん転生選手も以前のままで
成長を遂げているメンバーもいれば
卒業して生まれ変わっているメンバーも
さ、勝負の行方は・・・?
相手先発有原を見事攻略
7回には一挙7得点をもぎ取り勝負あり
え?Fの方のエラーが多いって?
そういうこともありますよね笑
ついに準決勝
相手は長崎の稲佐山
なんか、当たったことがあるような・・・
と思い調べると、初戦の栃木同様、去年当たっているそうです
なお、転生選手は大瀬良のみです
むろん、去年も勝ってますが
果たして今年も勝てるのか・・・
あ、結果のスクショがない?!
最後にまとめてスクラップブック状態で貼ります(__)
ま、そんなこんなありまして
決勝へ
相手は僕の大好き坂本龍馬の故郷 土佐
さて、転生選手はというとラインナップ的にはいなさそうですが
ベンチにオリックスの西浦がいました
僕が育てるなら、まずはTHE 守備職人にしてから打撃育成ですかね~
とかいう育成理論をはさみつつ
1年越しの甲子園優勝はなるか
勝利!!!
試合中盤で同点に追いつくと
7回には守備走塁の人長橋がホームランを放つなどで勝ち越し
見事甲子園制覇を果たした
(あ、準決勝も魔物出てきたのか・・・笑)
これで夏の甲子園は3回制覇
なお、春・・・
今後は3年生が引退したとしても
戦力的なダメージがないように育成することを
目標にしないといけませんね~
さて、U-18日本代表のお時間
今年は笹川と岩尾の2人でした
比較的3年生がベンチからの途中出場だったことも
ないと思うけど
ま、そういうときもありますよね
国際大会の結果はというと
絶妙な4位笑
各々の実績はというと
2人ともベストナインに選ばれました
4位ながらも健闘したんですね
ということで今回はここまで
次回はまたセンバツへの戦いです~