パワプロ2020 栄冠日記#11
栄冠日記も11パート目です
前回、夏の県大会決勝で敗れるも、秋の地区大会を突破し
春のセンバツの出場を決めました
今回はそのセンバツの戦いをお届けします
まずは初戦
相手は大分の高校
もはや恒例となりつつある転生選手の捜索笑
この高校には
ソフトバンクの甲斐、元広島の廣瀬さん
そして神様仏様稲尾様が降臨
ホントに来てくれませんか?
さて、結果はというと
7回に一挙14得点
相手(K)のエラー数を見てもらえれば薄々わかるかと思いますが笑
これにはさすがに新聞記事でも
間違いなく魔物降臨です笑
続いて2回戦
相手は静岡の浜松高校・・・ってあれ?
なんと前年の準々決勝で当たっていたのです!
やっぱり常連校とは当たるもんですね~
さて、今年の浜松高校の選手はというと
大石さんとメジャー帰りの牧田
この2人、なんと去年もいたわけで
さて、試合の結果はというと
しびれる投手戦となり
最後はファーストからのホーム送球がセーフとなりサヨナラ負け
これ、毎度思いますが
魔物で圧勝すると、どこかで天罰がおりて負けるんですよね
これ、僕だけ?
というわけで、残念ながらセンバツ制覇とはいかず
あまりに短いんで、新入生紹介もしてしまいましょう
まずは今年は転生選手がいませんでした
そして、スカウトした選手が多いので、また代表的な選手のみの紹介で
まずは武山
やはりキャッチャーAが大きなポイント
それ以外の特能もまずまずでなので、肩だけあげて正捕手にしてしまおうかな
続いて岸田
結構バランスのいい能力をしている選手
将来的に走攻守そろえたショートに成長してほしいですね
投手も紹介
まずは石倉 乱調気味ですが、打たれ強さBがあるので、連打を浴びにくいのかなという印象です
これ、先発としては結構重要ですよね
続いて星野
ストレートに磨きがかかっている選手
狙うは160km/h こうなれば打てないでしょ笑
さて、残りの選手はこんな感じです
さて、今回はこの辺で
次回は西口さん最後の大会です!