パワプロ2020 栄冠日記#42
前回、長嶋さん最後の戦いで
連勝が途切れるという絶望的な展開になりましたが
ま、再スタートです
頑張っていきましょう!
てなわけで春センバツに向けた戦いですが
県大会は初戦は脇山が
2回戦以降はヨネさんに投げさせました
さすがにヨネさんはまだ能力低いので
接戦の展開が多かったかな~
ただ試合後に島内が流し打ちをマスターした
まずまずな感じ
そんなこんなで春センバツ
開幕ゲームの相手は東東京の
大日本学園
どこか、昭和の雰囲気をまとっている名前ですが・・・笑
試合はこちらが打力で圧倒
得点えげつないですが魔物は降臨しておりません笑
試合後に新入生神村が強振多用に
まぁ、いいんじゃない?笑
2回戦は夏にもあたった静岡の高校
やはり強いが、こちらも6連覇している高校としては
負けられない
なお、敗北・・・
ピッチャーにホームラン打たれてるんだもん
まぁ、この世界のピッチャーは結構打撃能力エグイんですけどね笑
ちなみに記事には楠田がピックアップされており
これを糧に頑張ってくれとしか言えない
早いですが最後にプロ入り選手のご紹介
まずは竹下
威圧感と緩急を武器に主に試合終盤でのリリーフ登板が多かった
やっぱり威圧感は偉大である
続いてエース米野
珍しく超スローボールを除けば2球種で最後まで戦い抜いた
その分変化球の1個1個の変化量は負けないレベルに
続いて野村
代走からショートレギュラーをつかんだ
何がすごいって、甲子園を通じて
チャンスがBにまで上がったこと
何気に初めてですね
続いて寺川
入ったころから期待されていた選手
攻撃面は圧巻の能力になりましたね
最後はやはりこの世代の顔 長嶋さん
最後にチャンスCに下がったこと以外は
もはや何も言うことはないレベルの選手になった
国際大会で魔術師をつけてきた
勝負師が良かった・・・笑
あと、欲を言えば、オールS100にしたかったけど
こればっかりは何ともね笑
というわけで今回はここまで
先に言っておきますが、ここから数年は苦しい期間です・・・