パワプロ2020 栄冠日記#43
前回、センバツの6連覇も逃したわが校
今回は入学式からですが
昨年のような絶望的な入学式にはなっていないはずです笑
さて、去年のスカウトはこちらですが
これ、毎度貼る必要があるのかが
不安になってしまっている自分がいます笑
ま、変な話流してもらってもいいんですけどね
あれ、天才?!
てなわけでまずは「天才かも?」を見てみると
本当に天才でした!
野手能力は微妙だったが、ヨネさんがいるので
まずは野手専念にするか、投手能力を上げるか悩みどころ
捕手も豊作
ともに打撃能力は申し分ないので
どっちを正捕手にするかは悩みどころですね~
続いて貝瀬
なんてたって、チャンスBに粘り打ちがあるので
早くもスタメン候補筆頭ですね~
そのほかはというとこんな感じ
末次もいい選手なのでリリーフで使えるように育てたいし
井生も特能がいいのでしっかり育成したいですね
てなわけで、夏の県大会へ行きましょう
今年もさくっと県大会突破といきたいところ
てなわけで初戦は天才を登板させましたが
相手も高い総合戦力だったので
天才も打ち込まれる
てなわけで2回戦はヨネさんを先発に
おい、ヨネさん・・・
その後は順調に勝ち進み
決勝戦
まさかの敗北
あのね、これはね、せつないストーリーがありまして。
というのもね、最後の13回の1点ね
高速試合中の1点なんですよ・・・
おれ、なんにもかかわってないまま負けたんですよ・・・
こうして、サラリと広瀬さんの最後の1年が終わった
ただ、広瀬さんは国際大会に派遣
結果はともあれ、ベストナインに輝いたみたいで何より
あまりに短いので春の戦いも行きますかね笑
この1年はある意味で捨ての1年です
今の2年生は選手の質が終わってるので
1年生の育成を優先させます
あと、このタイミングだったかと思いますが
1年生の三井が誤ってキャッチャーBを取得笑
正捕手にしています
そんなこともあり県大会は突破し
地区大会1回戦
9回の猛攻がとてつもない
井出ちゃんはリリーフで勝ち投手に
2回戦は強豪でしたが
堂上がいいバッティングをみせ打ち勝った
ホントにヨネさんの安定感がなさすぎる・・・
そらピンチにも弱くなるわけで
一方天才は確実に成長を遂げているぜ
ちなみにこのタイムスリップ栄冠ナインは
歴史を感じることもあり
1955年の1月に高度成長期に突入したらしい
あと、この時期にグラビアはいるんですか?笑
さて、なんだかんだありまして
春の甲子園にやってきた
王座奪還の初戦は長野安曇野
たしかおそばを昔食べにいきました笑
格下相手だったこともあり
先発は井出ちゃんに任せましたが
思いのほか投手戦になったな~
もしかして、井出ちゃんの方が安定する?笑
2回戦の相手は福島の双葉高校
そんな幸せな地名があるんですね
ただその幸せそうな名前とは裏腹に
こちらとしては絶望的な終わり方
最後、相手の若杉のホームランでサヨナラ負けしましたが
これ、確定ホームランだったんですよね
井出ちゃん、この悔しさをばねにするんやで
最後にプロ入り選手のご紹介
まずは今泉
特能が結構よかったものの
なかなか活躍したイメージがない笑
プロでの飛躍に来たいですね~
続いて脇山
ヨネさんの入学によりリリーフに専念した脇山
最後にまさかの一発を浴びさえしなければ
国際大会に送ってあげたのにね・・・
続いて楠田
当初からパワーが魅力だった楠田
終盤に盗塁ができそうという発見から
走力も上げるという変なバランスの選手に笑
4人目は島内
THE セカンドという感じの選手になった
守備走塁でチームをけん引してくれた
最後は広瀬さん
入学から早速リードオフマンとして引っ張ってきた
国際大会でまさかのパワーヒッターを取得
走塁とかでもいいのにな~
てなわけで、あまりいい印象がないまま
お別れになりそうです笑
次回、入学式です
この世代、見事勝ち切れるのかな~笑