パワプロ2020 栄冠日記#34
さ、やっていきましょう笑
前回、無事に夏の甲子園を制覇しまして
今回は新体制での戦いをお届けできればと思います
あ、今回も同様に特徴的な試合のみ
載せていきたいと思います
ていいながらも初戦
格下相手に相手投手陣にトラウマレベルの攻撃を見せる
初めて、相手のグロッキー状態をみました笑
そんなことをしてしまうからか
2回戦は一転強豪が相手
基本、天罰を与えに来ますよね、このモード笑
強豪とはいったいなんだったのか笑
その後、地区大会でも圧倒し
2回戦(写真右側)では佐々木が3安打完封
いいぜ、次世代エース
てなわけで、連覇を掲げてセンバツの舞台へ
曇り空の中、オープニングゲームを任された
相手は島根なので、当たったことがあるようなないような・・・
ちなみに、なんか4番の打率10割っていうのは気になりますね笑
さて、試合展開は圧勝できるかと思ってましたが
意外に接戦になりまして
辛くも勝利をもぎ取る
続いて2回戦
相手は豪雨で大変な被害を被った熊本
復興、大丈夫かな~
さて、そんな災害が起こってないかもしれないこの世界の高校を
こちらが粉砕
4ホーマーを浴びせ、違う意味で災害級の被害が・・・
さて、やっと晴れ間のもとで試合ができる笑
準々決勝は宮崎の高校ですが
それでも総合戦力はCというね
試合は乱打戦に
中盤こそ投手陣がつかまったものの
打線は2回に野々村と吉田さんにホームランが出たかと思えば
終盤は連打連打で圧倒
連覇に向け、いい状態で準決勝へ
準決勝はというと京都の与謝野高校
結構強いイメージがあるんだよな~(総合戦力通り)
とか言いながら、試合は相手を粉砕する勢い
7回に一挙9得点を挙げ勝負あり
あ、魔物はいません笑
ちなみに、この小出のホームランですが
Twitterにも挙げてますのでぜひ
3打席連続三振の鬱憤を晴らすかのような確定ホームラン #PS4sharehttps://t.co/SWWoicvIFQ pic.twitter.com/1VObpybWw4
— takahiko (@RWUDZLAhaTnfKTs) 2020年8月11日
試合後には山北が流し打ちを習得
この高校、基本アベレージ型には流し打ちが
ついちゃうんよね笑
きました決勝の舞台
相手はかつて基盤としていた三重県
こんな高校、当たったことないような気が・・・
さて、地元東海地方決戦の
頂点はどちらに・・・?
サヨナラ~!!
これ、西谷が盗塁失敗して
完全に流れが死んだと思ったところからの一発でした
なぜ、これをTwitterにあげていないのか笑
てなわけで、フィナーレにふさわしい形で
連覇達成したところで
最後にプロ入り選手のご紹介
まずは石井
入学当初からチャンスに強いバッティングが魅力だったな~
入学後にパワーヒッターにアベレージヒッターを取得する上に
国際大会の最多打点をマークしたことで
勝負師の金特を獲得
めっちゃ強いぞ、こいつ笑
続いてエース古久保
前年の幕田同様、最後までスロースターターが消えなかったものの
国際大会のMVPにより
変幻自在を取得
カーブみたいな球種はないんやけど
プロ入り後にその辺の変化球をマスターしていただきたい
続いて道下
甲子園のヒーローといっても過言ではないこの男
特殊能力が豊富な選手だからこそだったのかな~
あと、盗塁Aがあったのはホントに魅力的
続いて吉本
ほぼ代走メインの選手
打撃の特能はよかったんだけど
他の選手が異次元だったのよね笑
最後は瀬沼
The slugger といった能力
結局チャンスに強くならなかったが
この打力には安心感があった笑
というわけで今回はここまでです
次回、精密機械がやってきます