パワプロ2020 栄冠日記#33
さて前回、タイムスリップしてから初の春センバツで
見事優勝することができました
そんなわけで、今回は入学式です~
どんな転生選手が来るのか、楽しみですね
(まぁ僕自身、これをするために収録されている転生選手の生年月日を全部まとめたんで、誰が来るかはわかってます笑)
さて、まずは新入生スカウトのレビューをみてもらいますか
まず、「天才かもしれない」を初めてみましたが
結論から言うと、凡才でした。なので幽閉します笑
というわけで、注目の選手のご紹介
まずは臼田
いい守備力を持っている選手
普通にキャッチャー以外での使い道もある気がする
続いて投手の土肥
短期気味のようで、ストレートを中心に磨いていきたいな~
てか、こっちが天才であってほしかった笑
そして転生選手がきました
それがこの吉田さん
入学時からこの守備力なのは、即レギュラー級
というか、使います
それ以外での選手はこちらです
野々村はムード×さえ消えてくれればいいな~
そして大岡は代打〇で打撃力があるのはうれしいね
今後、どんな活躍をするか期待したいところです
さて、夏の戦いにいきましょう
基本的に決勝に勝ち進めるようになってきているので
特徴的な試合のみ掲載しようかな~とか思ってます
(裏話;ファイル利用料が無料版でやっていることもあり圧迫したくない笑)
初戦、2回戦は順調に相手を投打に圧倒し3回戦
相手は格下だったものの9回表終了時点でビハインド展開
最後にどうにかヒットでつながったものの
ヒヤッヒヤでした
そして準決勝まで進んだ
ま、ここまでくると強豪だろうと構えていたら
まさかのDランク
なんというか、運できたのかと思わざるを得ない笑
なにせ、こんな選手がベンチにいる始末
そら、試合のスコアだって・・・
あれ、思ったほどだった笑
あと、木曽川って愛知県の高校になるのか?岐阜のイメージなんだけど・・・
そして決勝へ
決勝でも相手はCか
無論圧倒しての優勝
ただその代償?として
1年生の土肥に一発がついて
期待のスラッガー瀬沼がチャンスFになる
甲子園を前に負債を抱えてしまう
さぁやってまいりました甲子園
あ、甲子園は一戦一戦載せていきますね
初戦は魚津
魚介類、めっちゃとれるイメージだったけど
違ったっけ?
試合は1点を争う投手戦
何気に先制点がエース古久保のソロアーチっていうところに
エースの気合を感じる
ちなみに、これが甲子園通算60勝らしい
もうそんなに勝ったのか
続いて2回戦
めっちゃ快晴やな~とか思いつつ
相手は島根の高校
投手力が欠ける分、得点をどれだけとれるか
まぁ、言うほど取れなかったね笑
それでも投手陣がしっかり踏ん張っているので
十分ではなかろうか
続いて3回戦
相手は新世界学園
何度この高校名を見ても、宗教まがいのことをしているとしか
考えられん笑 もちろん、通天閣があるとかも調べて知ったから
いいイメージなんですけど
この日は先発の古久保が踏ん張り切れない
4回と5回にツーランを浴びるも、打撃陣が奮起し
逃げ切り成功
準々決勝に突入
相手はかつて甲子園春夏連覇を決めた高知の土佐
やはり強豪ですね~
ただ試合は投打に圧倒
ホームランこそなかったものの
連打連打で相手投手陣を崩壊させる
投手陣もしっかり抑えてくれた
理想の勝利の形
そして試合後
画面がいつもと違うけど
笠松がアベレージヒッターを取得
チャンス系が上がってくれればな~・・・
さてきました準決勝
相手はどうやら昨年準優勝校らしい
まぁ、能力値がカンストよ笑
でも、たしかこの高校
2032年の準決勝で当たったときの戦力図がこれ↓
これにくらべればまぁ・・・笑
そら試合はロースコアの戦いになるわけで
最終回は相手のエラーから盗塁を決めて
最後は松本のサヨナラタイムリー
このエラーが相手の唯一のエラーだったのか
やはり終盤のエラーは試合の流れに直結ですな笑
ついに決勝へ 春夏連覇に王手をかけた
相手は静岡の菊川
これまたしんどいね~
さて、春夏連覇なるか・・・?
試合はまさかの延長戦に
6回に古久保が崩れるも、7回に道下が
起死回生の満塁ホームラン
そして12回に道下が再びソロアーチを打ち勝負あり
道下、すごすぎワロタ
甲子園のフィナーレとして、最高の形なんではなかろうか
試合後に瀬沼は粘り打ちに、そして道下は満塁男に
あと、何気に笠松がミート多用になった
最後にいい収穫したね、2人
最後にU-18日本代表選考
いやだから、サンフランシスコ平和条約結んでないのに
出れるのかって笑
マッカーサーのご推薦なのでしょうか笑
そんなことはさておき
わが校からはエース古久保に
クリーンアップを任せた石井、そしてヒーロー道下が選ばれました
道下は国際大会でもヒーローになれるのかな~
さて、結果はというと
見事優勝
さすがっすね~
やけど、これアメリカ内でとんでもないことになってないか?
さて個々人の結果はというと
MVPは古久保でした 道下はベストナインに選ばれるも
世界のヒーローになれず笑
また、石井はこの校で初めての最多打点をマーク
これ、強心臓つくんじゃね?
ということで今回はここまで
さ、黄金時代はどこまで続くのか注目です