パワプロ2020 栄冠日記#57
さて前回、あっさりと地区大会で敗北し
史上最低ボリュームで日記を終えました笑
今回から場所を東東京にうつし
心機一転頑張っていきましょ~
てなわけで、新入生スカウト一覧から
最後の最後に天才がいましたね~
さてさて、入学式ですね
まずは投手陣
まぁ、各々いいところと悪いところがあるような感じですね
誰を次世代の先発にするか、悩みどころですわ笑
続いて野手陣
粒ぞろいといってしまえばそんなところですかね
投手よりもいい感じがあります
そして新潟の天才かも選手はというと
天才でした!
以前の高宮とは比べ物にならない初期ステータス
今度こそ、天才をプロ入りさせたいね笑
そして転生選手が入学
8月末だったかに野球殿堂入りが決まった田淵さんです
アーチストが最初からあるのはすごいっすよ
ちょうど大杉さんが卒業するので
入れ替わりの主砲になってほしいな~
ということで、今回は9人スカウトで10人目が田淵さん
というカオスな構成に笑
さて、初の東京での都大会を勝ち上がっていきましょ
さて、都大会はというと圧倒して
決勝の舞台へ
ま、見事に相手チームを圧倒
初の都大会で初優勝を決めた
といっても、基本格下ばっかだったんだけどね
さて、甲子園についた
初戦は都大会の決勝程度の相手かな
試合はというと投打に差を見せつける
あ、ちなみに堀川は2年生の期待のピッチャーです
21安打ってえげつないな笑
2回戦も相手はCランク
ここも圧倒して勝ち上がれるか
初戦ほど圧倒できなかったものの
順当な勝ち上がりかな
ちなみに、堀川を登板させましたが
早い段階で中山にスイッチしました
3回戦でようやくBランクがお目見え
互角の相手とどんな戦いを見せてくれるか
中山がやはりつかまるが
打撃陣が元気だったがゆえに助かった
中山、格上に立ち向かえないとこまるぞ・・・
そんな試合後
関原にアベレージヒッターがつく
強打者の爆誕
さて、準々決勝
春の準優勝校らしい
しんどい戦いになりそうやな~
そんな風に思いながら
総合戦力を見ると
はい強い
これはしんどいな~・・・
ただ終わってみれば快勝
中山がギアを挙げてくれたのか、2失点でまとめた
何気に関原のスリーランも効いたのかもな
春準優勝校を打ち破り
いい雰囲気で乗り込む準決勝ですが
これもまた強いんだ・・・
しかし、中盤に中山がつかまり
こっちはこっちで、チャンスを生かすバッティングができず
準決勝で去る結果に
何気に、7回かどっかで関原が送球エラーをしまくる
事態も発生し
メンタル面が課題なのか?と思わされた
結局、大杉さん世代は
1年生の時に優勝してからは
その頂を見ることなく引退という形になったのかな
最後に恒例の国際大会
今年は中山・大杉・関原を派遣
選考に異論なしですね
結果はというと
たしか去年は2位だったので
またしても世界のトップの壁にぶつかる
個々の成績はというと
それぞれタイトル受賞
関原に至ってはMVPを獲得
これだけ大暴れして負けたら
どうしようもない笑
ということで、今回はここまでです
なんとか優勝させてあげたかったですが
それは次世代の田淵さんにお任せしましょう!