前回、無事に天才井出ちゃんの有終の美を飾った
ちなみに、これは夏通算10度目の優勝だったようです
さて、ここから張さんや天才の育成もかねて
しっかり勝ち進んでいきたいですね~
さて、秋の地区大会と県大会から
まぁ、圧倒的な打撃力を武器に相手を破壊していく
特に県大会では
とんでもない破壊力をみせ
コールド勝ち
なお、魔物はいません!
1回戦の試合後には
益田と夏目がそれぞれ特能を取得
甲子園にいい弾みをつけてるな~
ところで、タイムスリップ栄冠ナインでの
歴史勉強です
1957年1月29日
地上から高度30kmまでの大気の状態を観測する
ラジオゾンデと呼ばれる機会を飛ばす放球棟があるそうです
また、オゾン層の観測や日射放射観測という
太陽光から紫外線の波長や赤外線放射量、大気混濁度などを観測しているそうです
聞いたことはあるかもしれませんね
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kansoku/index.html#top2
以上、歴史のお勉強でした笑
さて、春センバツ
初戦は国立ですか
オープニングゲームを制したい
てなわけで結果を貼りたかったんですが、写真がありませんでした
ただ、しっかり勝ち進んでいます
2回戦の相手は愛媛県
鬼北東って、恐ろしい校名のわりには
総合戦力は低めなんだよね~
ただ、キャッチャーはリード能力が優れているという
これはある意味鬼ですわ
そのリード能力はあれど
投手が抑えねば話にならぬ笑
さて、準々決勝の相手は愛知県
ここは基本的に強いんだよね~
にしても、急にレベルが上がるよね笑
さて、試合展開はというと8回まで追いかける展開も
9回に益田のスリーランで試合をひっくり返すという
劇的な勝利
この逆転はしびれたな~
劇的勝利の流れからの準決勝
相手は久しぶりの対戦の高野山
やっぱ総合力がいい
試合はやはりいい勝負に
ただ、こちらの先発が勝負ところで抑えた
そして何より、夏目と椎橋でしか得点を取らないって
どういうこと?笑
さて、そんなこんなあって決勝に
相手は与謝野が相手
戦力的には過去2試合よりは低いけどな~
で、先発はというとこんなジレンマが
先発は1年生の東なんですが
左が1年生で右が2年生です
能力的には1年生(左)の東よりは絶対
2年生(右)の宮地のほうがいい能力よね
まぁね、これで調子が1年生のほうがいいとか
2年生が絶不調ならわかりますが
2年生宮地がノリノリなのに先発させてないんですよね
これは監督の起用方針なのか?
さて、そんな決勝でしたが
見事な優勝を決めた
ただ、あれだけさっき取り上げた東に
見事に抑え込まれました
相手監督の起用は大正解でした
さて、今年入学した天才の成長が気になりますが
春夏連覇を成し遂げたことで
十分いい能力になりました
守備メインで育成してたので守備はAに到達しましたが
ほかの能力も、今後しっかり上げていきたいところです
さて、最後にプロ入り選手のご紹介
最初はやはり天才井出ちゃん
ヨネさんこと米田さんがふがいなかったことから
2年生から先発起用に
もうちょっとうまく育てて最高の二刀流にしたかったが
これでも十分かな~と思ってます笑
続いて堂上
最初にキャッチャーで入学も、ポジションコンバートでファーストに
改めてみると、とんでもない選手になったな笑
主砲としてこれ以上ない能力に
続いて貝瀬
攻撃力が異次元の選手
チャンスが下がらなければもっと見栄えよかったのにな~
ただ、1年生からベンチに入り
ここまで活躍してきた功績は十分ですよ
続いて脇坂
元来アベレージヒッターだったこともあり代打スタンバイからのスタート
なんだかんだ、守備もしっかりついてきて
よくいそうなショートになりましたね笑
最後は末次
主にリリーフ登板だった末次ですが
井出ちゃんさえいなければ先発候補筆頭だった
ただ、闘志あるピッチングは忘れないぜ(記憶にない笑)
ということで、今回はここまで
次回は入学式
はてさて、どんな選手が来てくれるのか