パワプロ2020 栄冠日記#16
前回、まさかの県大会で敗退という結果になり
今回は秋の県大会からです
センバツに臨むことができるか1つ注目どころですね~
まずは県大会初戦
やはり投手陣が崩壊し4回裏に一挙7失点を喫すものの
終盤にうちの打線が爆発
最後は有本のスリーランでチェックメイト
続いて2回戦
1年生エース仙田に登板を任せたがいいピッチングをしてくれた
やはり打撃特化での育成がいいのか、投手を安定させて成長させるのがいいのか
悩みところですね
ま、そんなこんなで地区大会へ進出
ちなみに、4番においてる野尻が大当たりでした
さて、地区大会
1回戦はまた加茂高校
固定なのかな~笑
もう、転生選手の紹介はいいか笑
基本ラインナップが変わらないので、過去のブログを参照してください
さて、結果は
2年生エース石倉が上々のピッチングをみせ
打撃も破壊力抜群
7回コールドで勝負を決める
続いて2回戦
相手はまさかの身内争い
能力おかしいのよ笑
県内ということもあり転生選手はおらず
結果はというと
いい感じで抑えていたものの、1年生の仙田がつかまり敗北
打線も先発に苦戦し敗北
県内高校での争いに敗れたため、無論センバツ出場は困難に
またしてもセンバツ制覇の夢は実らず・・・
センバツ制覇の夢の実現はいつになるのやら
さて、スカウトのお時間
今回は以下の4道県
そしてそれぞれの道県でこんな選手がいました
どの選手が入学するかは次のパートでのお楽しみ~
さて、2027年の振り返り(ちなみに2027年で予測変換すると速攻で”令和9年”が予測変換でました笑)
夏の甲子園を制覇したものの、今年は不振のシーズンに
ただ、なぜか評判が下がらなかったのは唯一の救いか笑
来年はリベンジの甲子園制覇を狙いたいところ
最後にプロ入り選手の紹介
最初に舩木
威圧感を持っていることもあり、リリーフ登板がメイン
絶対的な安心感があったな~
続いて林
肩が強くパワーもあったことから、1年生からレギュラー入り
ほぼほぼ鈴木誠也みたいな状態に笑
続いて松浦
リードオフマンを担ってきた松浦
国際大会の活躍で安打製造機を取得して帰国
初の金特取得選手に
続いて三石
圧倒的な威圧感を持ち、チームを支えてきた選手
松浦と同様、国際大会での活躍で安打製造機を取得
次元が違う笑
最後は転生OB福浦さん
尋常じゃない打力をみせ1年生から主軸を担う選手に
この能力なら2000本安打を速攻で達成しそう笑
ということで今回はここまで
次回は8年目入学式です