パワプロ2020 栄冠日記#17
さて、9年目の開幕
目指すはもちろん甲子園!去年負けてる分の雪辱を果たしたいところ
まずは新入生紹介
例年通り、個人的に気になる選手のみの紹介です
まずは瀧
かなりいい能力をしてる選手に
即スタメンも考えないといけないな~
続いて投手 川中
ストレートの伸びもよく、勝ち運持ち
個人的に勝ち運を持つ選手は初めてやけど、チームの打撃力の向上に一役買ってくれるか注目
続いて川上
天性のパワーヒッターということで、パワーヒッター持ち
一芸特化で、打撃のみあげていく感じになりそう
ちなみに、新入生スカウトで出てきていない選手でもいい能力を持つ選手が入部
それがこの海野
キャッチャーとしての十分の能力を持ってる感じ
打撃をあげるか、肩をあげてからいくか、悩みどころ
さて、そんなこんなで県大会の開幕
去年は県大会で敗れ去っているので、今年こそ甲子園へ出場することができるか
今年は2回戦からなのに・・・
相手は去年秋の地区大会で敗れた相手・・・
何の仕打ちだ・・・
投手陣は踏ん張ってくれた感じなものの、打撃が振るわず
今年はなんとここで敗北という結果に・・・
もちろん、新聞ではこんな風に書かれるわけで
まぁ、記事には「まさか、甲子園出場逃す」やら「野尻、チャンスで凡退」と書かれますが
総合戦力で見れば明らかに格上なので、仕方ないといえばそうなのかもしれない
なお、U-18日本代表には選ばれるわけもなく
ま、甲子園での実績はこの3年生にはありませんからね
あまりに短いので秋大会もついでに笑
なんか、初年度の時みたいな内容になりそうです
夏の悔しさからか、秋の県大会初戦の選手の調子は最高潮
さて、秋の県大会初戦
湯の山という文字が見えたのでビビりましたが
別の高校で格下
試合自体は調子の割には打線は機能せず
それでも仙田が十分のピッチングをしてくれた
続いて2回戦
この試合は相手をフルボッコ
おそらくこの日記史上最速で試合を終わらせる笑
これで地区大会への進出を決める
さて、地区大会
初戦は加茂ではなく新城南(愛知)
久しぶりに加茂以外と初戦をむかえるという珍しい展開笑
さて、転生選手はというと
侍ジャパン監督の稲葉さんに
中日の堂上、藤井
そして中日絶対的勝利の方程式 岩瀬さんと浅尾さん
という稲葉さん以外中日一色というチーム笑
さて、勝負の結果は
仙田が先発も序盤につかまり
追いついた6回裏にさらに失点し地区大会初戦敗退
ひさしぶりに地区大会の初戦敗退だった
これでまたしても春のセンバツには出場できず
ということで、新入生スカウトのお時間
今回は以下の4県へ
そしてそれぞれでスカウトの一覧はこちら
さて、2028年を振り返るコーナー
今年はなんと4戦のみ
どれもパッとした結果を残すことができず、苦しい1年に
来年はこの絶望を力に変えて、明るい未来を創ることができるのか注目ですね
最後に、プロ入り選手のお時間
まずはエース石倉
入ったときから未来のエースとして期待されてきた石倉
最終的には地位としてはエースであるものの、結果をなかなか残せず、苦しい1年に
プロでさらなる飛躍を期待したい!
続いてキャッチャー武山
リード面を買われ、入部直後から正捕手として君臨
絶対的エースだった西口さんをはじめ、多くの投手を引っ張ってきた存在
続いて岸田
1年生途中からショートを守り続けた岸田
走力があるものの、盗塁という面では飛躍ができなかったが、プロでどのように飛躍してくれるか
4人目は星野
圧倒的な速球自慢
しかし、ほとんど登板はなし笑
プロで活躍することができるか注目の1つ
最後は秦
スタメンを張ることは少なかったものの、ユーティリティプレーヤーとしてチームに欠かせない存在に
最後の守備固めに絶対的な信頼をもって送り出してたな~
ということで、今回はここまで
次回はもっと中身の濃密な回にできるように頑張っていきます笑