パワプロ2020 ヤクルト日本一日記#2
ついに本格始動です笑
一応、どんな感じでもいけるように多めにスクショは撮ってはいますが
どんな感じで書こうかはパッと書いた感覚でいくので
今回は手探りの状態の日記になります笑
ちなみに、オーダーなどは過去の記事を参考にしてもらえると幸いです
rwudzlahatnfkts.hatenablog.com
さて、開幕戦ですが、オーダーはこんな感じです
開幕投手はライアン小川 相手は西
流れを決めるともいわれる勝負を制するのは
5-4で競り勝った!
ヒーローは青木と小川
ライアンは7回を1失点でまとめ
青木は4打数3安打で2ランホームラン1本を放つ
これがベテランなのか・・・笑
さて、そんなときに、「バレンティンみたいな外野手が欲しい!」と思い
外野のパワーのある選手を調査開始
いい外国人が来てくれるといいけどな~
続いて2戦目
こちら先発はベテラン石川
雨の中ですけど、どうなることか
無事勝利
石川は7回2失点の好投
これが40歳のベテランなのか笑
続いて3戦目
3たてを狙いたい先発はクック
いいスタートを切るために3連勝で迎えたいが果たして
未完の大砲 大山に2ホーマー打たれ敗北
開幕カードは2勝1敗スタートという結果に
さて、ここからはハイライトです
本当はケガとかいろいろなイベントを振り返りたいんですけど、全部入れてしまうととんでもないことになりそうなので、印象的なところだけで笑
さて、開幕2カード目は広島でしたが、こんな珍事が
先発のジョンソンが投球ではなくバッティングとしてのヒーローに笑
は?と思い、結果を見たらこんな状況でした
「現実の開幕戦の阪神 西か!」とツッコみたくなるような状態に笑
なお、マイライフもやっててもこんなことが起こってたりするので、なんかリアリティを追求してきましたね、パワプロ笑
そんなこんなで開幕から全チームと当たった時点での結果がこちら
ヤクルトは首位とのゲーム差3の3位につける
開幕スタートダッシュはそこそこといったところかな~
続いて投手陣のざっくりとした成績
ライアンはいい調子なものの、ほかの選手が4点台にいる先発陣
リリーフはそこそこ順調なスタートに
続いて野手陣
打率は太田がチーム打率トップに
ホームラン・打点は安定の山田哲人 雄平もいい感じで打点を稼いでもらってる一方で、村上が全く上がってこない状態に
ま、ミートFだし、しかたないかな
さて、シーズン序盤結果を見るときに投手陣を確認すると
尋常じゃないレベルで継投する
ま、これに関してはコンピューター操作ということもあるので仕方ないけど、こういうことをされてしまうと
リリーフ陣のスタミナがカッスカスに
かといって、先発陣も大してイニングを稼いでくれないのでトレードでスタミナのある先発を獲得する作戦に
結果は後程
こんな投手陣なので、初期値から能力値の高いあのドラ1を1軍昇格させる
そう、高卒ドラ1奥川君です(ま、上の画像にもあったんですけどね笑)
1軍初登板の相手は横浜のえーづ 今永という地獄
なんとか試合を壊さない程度に投げてほしいが果たして・・・
ま、プロの現実を思い知る
さすが横浜打線だ~
さて、先ほどお伝えしたトレードに関してですが
なんと美馬がやってきました
おい、ロッテ笑笑
ちなみにトレードで来た段階での美馬の成績はというと
まぁボロボロで
これ、無事に活躍できるのか不安でしかございません笑
でもうちのチームからすれば即戦力
というわけで初登板
相手は横浜ですが、どう抑えてくれるか
これはいいトレードですわ
さて、交流戦前の成績確認
チーム順位は2位といういい位置に
思った以上に高い順位で驚いたよね笑
ただ、やはり投手陣は崩壊気味、というか崩壊している
打線こそリーグ2位ぐらいの攻撃力なのでどうにかなっていると思われる
投手崩壊している現状は詳細にみるとより克明で
規定イニングに到達している先発陣が誰もおらず
チーム内最多勝にリリーフの石山がいるという事態
打線はというと
雄平がチーム内首位打者
ベテランの青木も十二分にいい成績を残している
チームの主軸の山田と村上の成績は
ま、及第点という状態
村上は最初こそはまらなかったものの、気づけば十分いい成績に
というわけで、今回はここまでにしておきます
本当は1年分書き上げたかったんですが、かなり長尺になりそうなのでここで止めます笑