中日への怒りをぶつけるだけのブログ

いやー、最近の中日は話題が尽きないですな(悪い意味の)

Twitterでは記事を引用してキレまくってますが

あんまりね、Twitterでキレまくってもツイートを埋めるのは申し訳ないんで

ここでぶちまけます。

パワプロblogはなんだったのか…

 

*このブログでの意見はあくまで個人の見解です。多様な意見があることは十分承知の上で記載しています。この記事で多少なりとも傷つく可能性があることを、先にお詫びさせていただきます。

*ソースとしているネット記事はすべてが事実と判断するかは各々に任せます。この記事では原則、記事となっているものに関しては事実と仮定しています。誤報の場合はブログ記載内容も概ね事実ではなくなる可能性があることをご理解ください。

 

目下最下位を突っ走るポンコツドラゴンズ

日テレのネット記事によれば、

昨日の試合時点で12試合連続で3得点以下で、柳のノーノーも無得点でふいにする

強いて言える明るい話題は

大島の2000本安打と岡林の最多安打のタイトル争い程度

 

おまけにこんな記事まで飛び出す始末

 

zakzakさんは、以前近藤のFA移籍の件もあるから信用性は低かったですが

実際に下のyoutubeでも「今日食堂に米なかったんで・・・」と言ってる当たり

本当なんでしょうね

youtu.be

 

ネットの反応を見ると、どうやら東海ラジオで中日戦の試合を実況する

若狭アナもこの事案をラジオ内で言ってるため事実と思われる。

 

米抜きにしたきっかけもきっかけで、「細川が米の減量で成績が向上したから

みんなもやってみよう!」で、ライマルがキレたため、1日で投手の米抜きは解除

こんなバカみたいな話、今の高校野球の強豪校でもやってないだろう。

 

おまけに昨日の9回の近藤投手の62球10失点してもなお交代させない

”近藤晒投げ問題”

www.ronspo.com

僕自身、さほど近藤選手に詳しくはなかったので

スポナビなどでちらっと調べましたが

2020年の育成ドラフトで中日に入団して、1年目でケガのため手術して

その後2軍で登板しつつ、昨日1軍へ登録されたのに

記事によれば

まったく登板機会がないであろう勝ちパターンを温存したいという理由を盾に交代させず

マウンドで苦しむ姿をみて他の内野手もほとんどフォローせず

ベンチに戻っても選手や首脳陣からは激励や謝意もない

挙句の果てに、対戦相手のDeNAバウアーが近藤選手を励ます始末。

もうね、ひどすぎ。

健康体の投手でも「うわ・・・」と思うのに

ケガ明けの投手にここまでさせる。選手生命を絶たせたいとしか思えない。

 

選手や球団への誹謗中傷はやめようという道徳観はもちろん当たり前で

それによってターゲットになった人が傷ついて

自分を責めて自殺するケースも多い

だから、自分だって、そうならないように気を付けてはいるつもりですが

ここ数日の中日へは、非難せざるを得ないほどにひどい。

 

まずそもそも、食堂の炊飯器を撤去して米飯を食べさせないという

立浪の独断は、明らかに異常。

ネットコメントにもあったような気がするが

食堂の人だって太らせようと作っているわけでなく

栄養士の管理もあったりするかもしれないのに(詳細を知らないためなんとも言えないが)

それを一人の監督の横暴で米飯禁止は完全に立浪のパワハラだと思う。

(選手も選手で、こんな状況を受け入れている時点で

プレーヤーとしてのやる気も疑うレベルだが)

おまけに昨日の近藤の晒投げ。記事にもあるが、監督以外のコーチが

なぜ交代を進言しないのかが本当に疑問。

コーチ含めた方針ならそれはそれで異常だし、仮に進言できないのなら

そもそも職場として大問題である。

ただでさえ中日は戦力も致命的な問題しかないのに

それを支える環境まで問題しかないのであれば

そら選手が育つはずもない。

 

最後に。

「最下位のチームを応援する人は何が楽しいのか?」

という人の意見もあるが、個人的に別にそれ自体を否定する気はない。

現在最下位である日ハムは、確かにチームは沈んではいるが

万波という大砲が今シーズンは覚醒しており

クローザーはソフトバンクからの現役ドラフトの田中正義が活動しているし

若手の清宮や野村などの活躍を期待して応援するといった楽しみ方もある。

中日だって、石川や細川の活躍や高橋宏斗のWBC選出などもあり

8月26日時点では大島の2000本安打にも期待がかかるしで

それなりに応援のし甲斐はあると思う。

 

ただ、それを加味しても今回の報道が仮に事実とすれば

「プロの集団として情けない」

あまりにもプロ野球チームとしての組織力もなく

応援を肯定する理由は皆無。応援をボイコットされてもおかしくない。

他のネット記事などでは「食堂内でしゃべるな」だの「(練習している選手に対して立浪が)水飲むなよw」といって場を凍らせたりと(当の立浪は冗談半分かもしれんが)

事実かどうかはさておいて

選手と首脳陣との信頼関係がなさすぎる一幕。

 

今はまだ、大島の偉業達成を一目見るために観客が集まってもおかしくないが

達成した後に、どれだけこのチームを本気で応援できるだろうか。

応援する人を馬鹿にすることはお門違いなのは十分承知の上だが

プレーに集中できないような環境を作った首脳陣の下でプレーする選手を

応援団のように心の底から応援できる人は限りなく少ないのではないだろうか。

100歩譲って(譲れないが)順位が上位に食い込めるような状況なら

応援しがいがあるかもしれないが

よくてヤクルトを蹴落として最下位脱出程度。

日ハムのようにどこか明るい未来を描けるならまだしも

ここまで闇夜にのまれたチームを、1個人としては応援する気にもならん。

 

10月にはドラフトもあり、甲子園や大学社会人で活躍した選手が

続々と指名されるだろう。

ネットニュースを鵜呑みにしすぎることに注意する必要があるが

こんな報道されたチームに誰が入団したくなるだろうか。

仮に自分が親として子供がドラフトで中日に選ばれたら

ノーを突き付けるかもしれない。

チーム成績は補強やドラフトなどでいかようにもなるからこそ

米飯禁止とかいうアホみたいなことや、首脳陣と選手との関係性、

選手育成の環境整備を急ピッチで修復していただきたい。

その第1歩に「立浪の解任」が有力な選択肢としてあげられることは

ネット民にとっては疑いようのない事実だろう。

 

のんびりご報告

今年ももう8月に突入。パワプロ2022の発売からも2か月が経ちました。

当初はオープニングムービーの曲からペナント・栄冠ナインのアプデなど

盛り上がりも多かったですが

ふたを開ければバグの多発で盛り下がり。

ボリューム感でいえば十分いいゲームですが

期待しすぎただけにってところはありそうです

 

それと似たようなことが中日にもありまして。

立浪監督就任直後は、多くの若手の躍動など

期待しかありませんでしたが

始まってみればオーダーの面々は岡林の定着と

高橋宏斗の覚醒程度の変化しかなく

石川の長期離脱から負の流れが始まり

波留コーチの恫喝問題や根尾の投手転向と

結局期待しすぎただけのリターンがないのが悲しいところです。

 

 

さて、そんな話をメインでブログを書きたいわけではないので本題へ。

隙間時間にパワプロもマイライフやペナント、栄冠ナインと

主要なモードを遊んでいるのですが

動画の投稿を少しずつやっていこうかなと、ふわっと考えています。

ま、すぐモチベーションが下がってしまう人間なので

結局やらずじまいということもありうるし

実際、自分のやるべきことも多いので

やるとしても週1投稿が限界かなと。

いわば自分の息抜き程度の動画づくりですね

 

動画のメインはパワプロ

作りやすさでいくと、ペナントか栄冠ナインになりそうです。

マイライフも発売してからずっとやってるデータが7,8年目なので

記録として残したいのですが

イマイチどう作ればいいのかが悩みどころです。

【企画案】

ペナントでは、個人的にやりたいと思っているのが

「大物ルーキー軍団」と「球界貧困ペナント」です

前者は単純で、大物ルーキーのアイテムを毎ドラフト使用し

ただただ球界を制圧するというもの。

栄冠ナインと並行しないとパワポイントが枯渇するので

その見返りに栄冠ナインの選手を自チームに投入したりするかもしれません。

時間はかかりますが、それ相応の楽しさはありそうですよね。

後者は全球団のペナント設定のお金を「少ない」に設定し

ただただテキトーにペナントを回すというもの。

球界貧困ペナントはキャンプの練習指示や契約更改・戦力補強以外は

完全に操作するつもりがないので

動画制作に時間がかからないのが個人的にうれしいところです。

 

栄冠ナインなら、シンプルな動画構成ですので

サクッと作れそうな感じもします。

選手や世代に注目したり

動画制作のレパートリーも多いので楽しそうですが

やはり勝ち続けたいので、時間としてはかなり浪費しそうです。

 

マイライフはたまのTwitter投稿が一番ちょうどいいのかなと。

というのも、1軍レギュラー定着となるまでは

それなりの動画内容を見込めますが

それ以降がどうも盛り上がりに欠けるかなと。

投打やチームの記録がかかった試合やポストシーズンくらいじゃないと

動画を作るにもしっくりこない感じもしますよね。

ま、多くの人に見てもらいたいわけではないんで

どうでもいいといえばどうでもいいんですけど。

 

 

というわけで、雑多な報告でした。

本当に動画投稿をするかはわかりませんが

もし投稿されたら暇つぶし程度に見ていただけれるなら

十分かなと思いますので

リンクも貼っておきます。

 

www.youtube.com

波留コーチ、恫喝~僕の率直な意見~

今日の夕方、中日の波留コーチの恫喝が、ネット上で波紋を呼んだ

Twitter上にも個人的な意見を書きましたが

改めて自分の意見を書いてみようと思います。

本当に率直な意見を書くので、御幣を生みかねないかもしれませんが

そのあたりは「それぐらい怒っているんだ」と思っていただければ

結構です。

 

Twitter上にテレビで波留コーチが檄を飛ばす様子が

切り抜かれていたので、実際に見ましたが

まず率直に恐怖を覚えました。

中日vs.日ハムを見ていたけど、たまたまこの時はみてなかったので

ある意味幸運だなとすら思いましたが。

 

立浪監督は、とあるネットニュースの記事では

「気合を入れてくれた。そこが一番大事」とのこと

news.yahoo.co.jp

 

まず単純に今回の騒動は明らかに

波留コーチに問題があると言わざるを得ない

選手に一番近いところで見ているのだから

「こういう球を狙おう」とか

「このカウントではこの球に気を付けよう」といった

戦略的なアドバイスをするのが仕事であって

「ドアホ!!」と怒り狂う気持ちもファンとしてはわかるが

それはガヤのヤジと一緒で、極論バカでもできる

そんなコーチがいるんだから、チーム雰囲気は悪化するし

個人も萎縮すると思うし、事実自分も似たような経験をした

 

部活内で先輩とペアを組んでいて

試合をする中であれがダメこれがダメと言われ

自分の中ではメンタルに来ることが多くて

自分のプレーが全くできなくなって

部活そのものが嫌いになるなんていうこともあった。

 

一般人とプロの世界では次元が違うかもしれないが

あれだけの語気が強く明らかに恫喝ととらえられかねない言動では

頑張ろうと思っていた選手も自分のパフォーマンスが発揮できなくなる恐れすらある

 

そんな波留コーチを擁護するかのような立浪監督も問題だ

個人的には思う。

傍から見れば「檄を飛ばす」なんて軽いものではなく

完全に激高している

実際あれで気合は入ったかもしれないが

それは「絶対勝つぞ!」という意味ではなく

「あのコーチの機嫌を取っとこう・・・」という

完全に不のエネルギーだと、僕は思う。

そんなチームを応援する気にはならない

 

立浪監督は就任当初

「負けていても笑っている選手もいる。そういう雰囲気は変えていかいといけない」

と、チームの引き締めを図っていたと思うが

立浪政権は

「チームの引き締め」と「恐怖政治」をはき違えている

そうとしか考えられない。

 

 

対照的に、BIG BOSS率いる日ハムは

監督のキャラっていう側面も大きく

監督自身の「優勝は目指しません!」という宣言も

関係しているかもしれないが

若手選手も躍動し、チームの雰囲気もとてもよく感じた

 

中日vs.日ハムの試合をテレビやラジオで確認していたが

日ハムの選手は楽しそうで希望がもてるのに対して

中日の選手には覇気も希望も見えず、応援のし甲斐がなく感じる。

 

冷静にみれば、中日と日ハムの戦力は

攻撃面、守備面ともに大きな差はないように思える。

BIG BOSSの2ランスクイズは個人的には象徴的だったが

様々な戦略を駆使して勝たせるのが首脳陣の仕事

対戦機会が少ない交流戦では一概には言えないが

少なくとも今年の対戦では、チームの雰囲気や多様な戦略差が

あまりに大きく影響したと言わざるを得ない。

 

交流戦も終わり、セパ別々の戦いが再開される。

今後このムードが変わることがなければ

チームの勢いは完全に失速するが

裏を返せば、ムードが変わればまだ上位に食い込める可能性がある。

現に阪神は開幕9連敗という絶望的な状況から

あれよあれよと上位に食い込むまで順位を上げている

 

今回のことを首脳陣がどうとらえるかで

前半戦の残りの戦い、ひいてはシーズンの成績に

直結するだろう

仮にこれをもよしとするのなら

どれだけ現役時代の実績がよかろうと

「選手に檄を飛ばすという名の恫喝をする首脳陣」というイメージが先行し

過去の実績が完全に無に帰すことになるかもしれない

パワプロ2022 詳細情報まとめ(個人的感想)

さて、少しずつパワプロ2022の詳細情報があがってきました

詳しくは公式ホームページを見てもらうとして

少しずつ感想を書いていければと思います

 

www.konami.com

 

・サクセス

 パワフル高校・アオハル学園・千将高校の3つのモード、そして恒例のサクサクセス

 何度読み込んでも、なかなか千将高校のシステムが理解できないがゆえに

 実際に発売されてから一番最初にやりたいモードだったりします笑パワプロ2022 ゲーム画像

 もちろん、ほかのふたつのサクセスもじっくりやってみたいですね

 

・パワフェス

 先の情報の通り、2企業合同協賛のパワフェス

 パワフェス開始時にどちらのトーナメントに参加するかを選び

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 INFINETトーナメントには

 新登場の女性実況 轟ハルカアナが登場

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 しれっと熱盛宗厚ではない相方も気になるんですけどね笑

 

 そしてもうひとつ

 パワフェスにもスカウト機能が実装

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 どうやら視聴者数でどの選手をスカウトできるかが決まるようです

 劇的な試合の方がいいのかな?

 

・栄冠ナイン

 大きなアップデートが加わったモードの1つであるモード

 まずは秋の全国大会の全貌が明らかに

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 秋の地区大会優勝後の11月に神宮球場で開催される

 この画像を見る限り、試合は3回のみっぽい

 もうちょい試合数あってもよかったかな~とは思うけどね

 

 続いて組み合わせ抽選会

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 あらかたの仕様はプロモーションビデオ内で見たとおり

 ただ抽選会には、自分が参加するか、キャプテンに参加させるかを選べるみたい

 

 そしてやはり覚醒イベントは注目どころの1つ

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 どうやら1ランクくらいは能力が上昇するみたい

 このイベントが確定なのか、運ゲーなのかはやってみなくちゃわからない

 個人的には確率設定されてるほうが、楽しめる要素としてはいいと思うけど

 実際やってみてのお楽しみかな~

 

 あとは、特定の地域では

 地区大会準決勝から実在球場で行われるみたいです

 詳細はホームページを確認してください

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 あと、あんま関係ないけど

 栄冠ナインの選手もフルネーム対応したのかな

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 左の画像では「木村良」になってたり

 右の画像に至ってはフルネーム表記だし

 

 そして個人的に気になるのはメインマネージャー選択でなにが変わるのかということ

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 特に大きな影響がないなら、完全好みという形なんかな?

 

・ペナント

 年数無限が大きな注目を集めるペナント

 詳細画像をみて思ったのは、かなり詳細な情報までみれるようになっている

 ということ

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 例えば、ドラフトでも一部特能が確認できたり(左)
 選手の細かな特徴が示されたり(右)

 ドラフトの期待感や選手への情も沸くような仕様になってそうです

 なんせ、年数無限ですからね笑

 

 おまけに、成績面の情報も多彩

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 プロスピではすでに搭載されていた記録ではありますが

 パワプロでも実装されるようです。

 個人的には、チーム成績の方は細かくみそうですが

 個人成績はそこまでみないかもしれません笑

 

 そして

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 転生イチローの初期能力公開

 栄冠ナインの選手か?と思わされる圧倒的能力

 HP上の記載では、OB選手も転生するので

 例えば張さんも転生する可能性は十分ありうるということかな

 

 なんにせよ、今作のペナントはじっくり楽しむことができそうです

 

・マイライフ

 個人的には一番楽しみというか、じっくりやりたいモードの1つのマイライフ

 まずは特殊能力ファイルの詳細情報から

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 今作では最初から全特殊能力ファイルをもった状態でスタート

 先行情報で公開されていたクリスタルなどを達成すると”アイテムとして”ストック

 自分のつけたい特殊能力をつけることができるようになったようです

 これで自分の思い通りの選手ができそうですね

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 連携練習は先行情報の通り

 ここで特殊連携をして得た経験値は、ファイルの経験値に加算されるとすれば

 特殊能力の取得難易度は結構易化してそうですね

 

 個人的にはこの機能はかなりうれしくてですね。

 やっぱり、選手生活をできるマイライフにおいて

 一緒に練習して能力上昇するのを確認できるのが奥居だけ

 特殊能力は基本OB頼みっていうのは、悲しさもあったりしません?笑

 最新作ではどのチームでマイライフをするかはまだ決めかねてますが

 チームメイトの能力成長にも一役買えればと思っています。

 

 最後に彼女候補も刷新

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 とはいっても、システムに変更はないんですけど笑

 某ゲーム実況チャンネルnでは、ぼろクソにいってましたが

 僕としてはそんなに嫌いじゃないシステムだと思います

 欲を言えば、付き合ってから結婚まではもう少し簡単にしてもらえると

 うれしかったりしますが・・・

 今きままにやっている佐藤輝明でマイライフでは

 結婚までたどりついていないので

 最新作ではどうにか結婚までいきたいですね笑

 

・パワパーク

 最後に今作の新モード パワパーク

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 ざっくりと3モードが紹介されていました

 このモードは正直、発売後からが勝負みたいなところがあるので

 普段サクセスやパワフェスをやりこまない自分としては

 たまにあるパワアリーナでのミッションをきっかけに

 選手を作成して活躍させる、みたいな楽しみ方になるのかなと思っています。

 

・その他

 さらりと新特能がちらほらと

 まずは真っスラ「常にストレートが微妙にスライドする」

 常に芯をずらされる可能性を秘めてるわけか~

 続いてマルチ弾「ホームランを打つと能力上昇」といった感じ

 プロスピでいうところの「連発」に相当するのかな?

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 つづいてパワフェスの画像から「対ランナー〇」と「立ち上がり〇」

 対ランナー〇はプロスピにもあったみたいで

 立ち上がり〇はスロースターターの逆ですね、たぶん。

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 プロスピの一部特能をパワプロにも引き継がれるシステムは結構いいですね

 

 特能はマイライフのファイルを見る限り

 えげつない量になりそうですよねf:id:RWUDZLAhaTnfKTs:20220324110438j:plain

 個人的には、もうおなか一杯ってレベルの量なんですけど笑

 これだけあるということは、収録選手の少なくとも一人にはついてるはず

 だれにサンデー〇がついてるのか、すごい気になるけど笑

 

 現状野手の特能はある程度把握できますが

 投手はあまり公開されていない印象ですが

 ルーキー選手で一人この人をピックアップ

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 開幕からクローザー・セットアッパーを任されると

 報じられている大勢

 ナチュラルシュートとシュート回転はなにが違うの?

 

 

 とりあえず、気になるところはこれくらいかな

 これはあくまで個人の感想なので、ほかの人がどう思うかは

 知ったこっちゃありません。

 なにはともあれ、残り1か月弱が楽しみですね 

パワプロ2022 プロモーションビデオ発表


www.youtube.com

 

パワプロ2022のプロモーションビデオが

本日3月10日にYoutubeにて発表されました

詳細の映像は各々で確認してもらって

各モードのシンプルな感想を書いていこうと思っています。

 

まずはサクセス

かねてからTwitterで主要キャラの声優さんが発表されていましたが

今回のビデオで一部キャラのボイスが聴くことができました

そのあと、HPでもキャラボイスの配役(?)も発表されています

今のパワプロでも彼女キャラや矢部君などにボイスが追加されており

特に彼女との告白シーンは、ホントにドキドキしたので

これだけのキャラにボイスが追加されるとなると

早送りで楽しむわけにはいかないですよね笑

 

僕自身、あまりサクセスはやりこんではいませんが

今作ではシンプルに多くのキャラとの交友を

楽しめればと思っています

理想は休日にブロードキャストで気ままに楽しむ感じですかね

 

続いてパワフェス

例によって過去最大級のキャラクター数

そして新実況 轟アナも登場

試合をどのように盛り上げてくれるかに期待が集まるとともに

パワフェス最終ボスが轟アナとどんな関係になってくるのか

それともこれまでの流れを一新するような新たな展開があるのか

そこに僕は期待しています

 

3つ目は栄冠ナイン

大きなアップデートが行われたといってもいいモードの1つ

秋季大会や選手覚醒が実装され、3年生引退後から新入生入学までの

新たな楽しみができましたね

 

大会の抽選会の模様も映像で確認できましたが

実際の甲子園のような決め方でしたね

個人的に一番気になったのは、地方大会での球場が

今までの地方球場や山の手球場以外もみられたので

細かな部分もアップデートされていると感じています

また、ブラスバンドも今回はDLCとしても購入可能。

一応ブラスバンドを今のパワプロ2020でも購入していますが

最新作の主題歌の「群像夏」をはじめ新たな楽曲が追加

楽曲を当てはめるのも楽しいですからね

たぶんサヨナラのチャンスでは群像夏で確定ですねw

 

 

4つ目はペナント

1番大きな仕様変更「ペナント年数無限」

今回の映像ではドラフト画面が確認できました。

架空選手は一部特能がわかるようになっているほか

転生選手の出現の仕方も判明しました

 

映像では転生藤川だったので、藤川球児さんとみられますが

転生OBも出現となれば

最新作から実装されたイチローや昭和のスター選手も

転生するのかと思うと

ドラフト次第で球団のパワーバランスに大きな変化を

もたらすかもしれませんね

 

5つ目はマイライフ

個人的に一番楽しみにしているモードです

最新作から、チームメイトとの練習にも

連携や特殊能力伝授・獲得といった具合に

意味を持たせてくれたことは

大きな進化だと思っています。

モード自体の仕様などの大きな変更はここだけだと思いますが

チームメイトとの深いかかわりを一番持てそうなモードになると

思っているので

今からどの選手でやるのか、はたまた栄冠ナインやサクセスの選手・

マイライフオリジナル選手でスタートするのか

悩みどころですね

 

最後はパワパーク

新モードということもあり、どんな感じなのかも未知数

そもそも寿司サバイバルとかいうモード自体に謎が多いのにw

このモードには発売以降

新たなゲームが追加されていくとされていますので

発売されてからのお楽しみということですかね

 

おまけ程度ですが

キャラメイクが大幅拡張されています

先の最新情報にもあった通り、顔の輪郭が実装されており

それ以外にも映像からみると

多くのパーツが拡充されていました

動画内の熱盛宗厚は「女の子も作れちゃいます!」といってる通り

よりバリエーション豊富な選手を作れそうですね

もっとも、僕はさほど多くのキャラを作るつもりはありませんがw

 

 

さらに同日

パワポケRに「俺のペナント」が追加されるという情報も

www.konami.com

 

現状、ほとんど遊んではいないですがw

なお、パワポケRの選手が最新作に移行できるそうなので

switchでパワプロをされている方には

楽しみな要素かもしれませんね

ドリームプラン視聴したっていう話

今回はパワプロの話とは違ってですね

自分の日記程度に映画の感想をば

 

昨日3月5日に「ドリームプラン」という映画を観てきました

wwws.warnerbros.co.jp

大まかな内容をいうと

ビーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズ姉妹が

父リチャードのドリームプランや家族の支えと姉妹の情熱で

いかにしてテニス界の頂点へ上り詰めたかを描いた

実話をもとにした映画です

 

テニスをあまり知らない方へ、まずはウィリアムズ姉妹のご紹介

まずはビーナスから

1994年にプロデビュー。1997年の全仏でグランドスラム初出場初勝利を挙げると、全米で準優勝。1998年3月にトップ10入りし、混合ダブルスで全豪と全仏を制覇。以降も00年ウィンブルドンでの単複優勝など、グランドスラムを席巻。ダブルスで14度の優勝を誇り、キャリアグランドスラムを達成。シングルスも7度優勝している(スポナビより)

続いて妹のセリーナ

1995年のプロ転向以来、姉ビーナスと共に、世界に衝撃を与え続けるスーパースター。2001年にダブルスでグランドスラム完全制覇、2003年にはシングルスでも達成。さらに五輪での金メダルも単複合わせて4個獲得しており、「キャリア・ゴールデンスラム」を遂げている。グランドスラムでの栄光は枚挙に暇が無く、1998年には混合ダブルスでウィンブルドンと全米を制覇。ビーナスとの姉妹ペアでは、ウィンブルドンを6度制するなど14勝。シングルスでは23勝を挙げている。(スポナビより)

 

セリーナに関しては、2018年に大坂なおみとの全米オープン決勝が

記憶に新しいところですかね

 

さて、本題の映画の感想です(多少ネタバレが入るかもしれません

シンプルにいい映画だと感じました。

父の娘たちへの愛情や世界一のテニスプレーヤーにするという

強い思いが随所に現れているところが

とても印象的でした。

欲を言えば、本編はビーナスのプロ初大会で幕を閉じ

セリーナのプランの全貌がみえないままなので

その部分まで描かれていてもよかったかなと思ったりします。

 

個人的に特に印象的だった場面がありまして。

出身地カリフォルニアからフロリダのテニスアカデミーに移り

カリフォルニアでジュニアの大会で優勝してから

父のプランにより試合に出なくなって

9年ぶりに試合に出るか否か、という場面です。

最終的には先のプロフィールのように

試合に出場することになりますが

当時の黒人差別という社会背景が見え

父としては、本当はトーナメントに出場させたいけど

自分の娘がとんでもないトラブルに巻き込まれかねないという

複雑な思いがあるのかなと感じたので

すごく印象的でした。

 

あと、これはどうでもいいことではありますが

キャスティングされた役者さんたちと本物が

結構似ていることには驚かされました。

無論ウィリアムズ一家はそうですが、途中にリアルの

プロテニス選手も何名か出てきまして

ジョンマッケンローやサンプラス

Youtubeにアップロードされている動画で見た記憶と

ほとんどそっくりで、本当に驚きでした笑

 

 

何はともあれ、久しぶりに見に行った映画としては

十分満足できる映画でしたので

テニスのことにある程度興味がある人はもちろん

一種の家族の温かさみたいなものを感じたい方も

心が温まる映画になってると思いますので

ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

ま、僕よりももっとうまくこの映画の感想を

書いている人もいると思うので

その人の記事(?)もみてみることをお勧めします笑

ドリームプラン視聴したっていう話

今回はパワプロの話とは違ってですね

自分の日記程度に映画の感想をば

 

昨日3月5日に「ドリームプラン」という映画を観てきました

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大まかな内容をいうと

ビーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズ姉妹が

父リチャードのドリームプランや家族の支えと姉妹の情熱で

いかにしてテニス界の頂点へ上り詰めたかを描いた

実話をもとにした映画です

 

テニスをあまり知らない方へ、まずはウィリアムズ姉妹のご紹介

まずはビーナスから

1994年にプロデビュー。1997年の全仏でグランドスラム初出場初勝利を挙げると、全米で準優勝。1998年3月にトップ10入りし、混合ダブルスで全豪と全仏を制覇。以降も00年ウィンブルドンでの単複優勝など、グランドスラムを席巻。ダブルスで14度の優勝を誇り、キャリアグランドスラムを達成。シングルスも7度優勝している(スポナビより)

続いて妹のセリーナ

1995年のプロ転向以来、姉ビーナスと共に、世界に衝撃を与え続けるスーパースター。2001年にダブルスでグランドスラム完全制覇、2003年にはシングルスでも達成。さらに五輪での金メダルも単複合わせて4個獲得しており、「キャリア・ゴールデンスラム」を遂げている。グランドスラムでの栄光は枚挙に暇が無く、1998年には混合ダブルスでウィンブルドンと全米を制覇。ビーナスとの姉妹ペアでは、ウィンブルドンを6度制するなど14勝。シングルスでは23勝を挙げている。(スポナビより)

 

セリーナに関しては、2018年に大坂なおみとの全米オープン決勝が

記憶に新しいところですかね

 

さて、本題の映画の感想です(多少ネタバレが入るかもしれません

シンプルにいい映画だと感じました。

父の娘たちへの愛情や世界一のテニスプレーヤーにするという

強い思いが随所に現れているところが

とても印象的でした。

欲を言えば、本編はビーナスのプロ初大会で幕を閉じ

セリーナのプランの全貌がみえないままなので

その部分まで描かれていてもよかったかなと思ったりします。

 

個人的に特に印象的だった場面がありまして。

出身地カリフォルニアからフロリダのテニスアカデミーに移り

カリフォルニアでジュニアの大会で優勝してから

父のプランにより試合に出なくなって

9年ぶりに試合に出るか否か、という場面です。

最終的には先のプロフィールのように

試合に出場することになりますが

当時の黒人差別という社会背景が見え

父としては、本当はトーナメントに出場させたいけど

自分の娘がとんでもないトラブルに巻き込まれかねないという

複雑な思いがあるのかなと感じたので

すごく印象的でした。

 

あと、これはどうでもいいことではありますが

キャスティングされた役者さんたちと本物が

結構似ていることには驚かされました。

無論ウィリアムズ一家はそうですが、途中にリアルの

プロテニス選手も何名か出てきまして

ジョンマッケンローやサンプラス

Youtubeにアップロードされている動画で見た記憶と

ほとんどそっくりで、本当に驚きでした笑

 

 

何はともあれ、久しぶりに見に行った映画としては

十分満足できる映画でしたので

テニスのことにある程度興味がある人はもちろん

一種の家族の温かさみたいなものを感じたい方も

心が温まる映画になってると思いますので

ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

ま、僕よりももっとうまくこの映画の感想を

書いている人もいると思うので

その人の記事(?)もみてみることをお勧めします笑